2019年の秋
小学5年生の息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
おはようございます。
朝から花粉症で、少々辛いです
花粉症の時期だけは・・・
になれ!と、思ってしまいます(笑)
①の続きです。
紹介状の病院は
母の主治医が居る病院(笑)
ついでに・・・
顔見知りの看護師さんと
タイミング良く
この数年で知り合いになった
歯科衛生士さんが勤務してました。
勿論、息子も顔見知り。
何とかなってーと、
祈るような気持ちで
車を走らせました。
この状態のまま 移動でした
病院に着いて
まだ、シクシク泣いてる息子を
見張りつつ、受付
この時点で、時刻は既に17時前
小学校を出たのは何時だっけと
言いたいほどに時計の針は
時を刻んでいた
受付して紹介状を渡したものの
急遽 捻じ込んで頂いているので
流石に、今すぐ・・・とは行かず
しばらくは、歯科口腔外科の前で
順番待ちしていました。
息子よ。
パニック起こさないで頑張れ。と、しか
思えない母でした(´・ω・`)
しかし、そこへ
知り合いの歯科衛生士さん登場ヽ(*´∀`)ノ
これまでの経緯を話すと
の様子を見ながら、
適当な世間話をして
とにかく意識を、他に持って行く
方向にしてくれた為に、
少し気分が良くなる息子(笑)
息子を、落ち着かせる名目で
知り合いが担当してくれることに!
ついでに、母も同伴していいらしい。
さて、息子の名前が呼ばれました。
前回ほど、酷い状態ではないが・・・
またしても前歯陥没
治療する為には、歯茎に注射を
しないといけないのですが・・・
先程ほどの大パニックは
起こさないものの・・・
治療しようとする先生の手を
ことごとく振り払う
あぁ、治療は無理なのか・・・と
半分 諦めかけた母
ですが、その時
時刻は17時を過ぎました!
仕事を終えた 知り合いが
続々と治療中の息子の元へ
知り合いの看護師さん
レントゲン技師さん
私の主治医も覗きに来て(笑)
ついでに、息子もこの病院で
産まれた為に・・・
当時の助産師さんや
産婦人科の看護師さんまで
10数年で、この病院に
知り合い作り過ぎた
その大勢の病院関係者が
皆で息子を囲み、励まし
お蔭様で
皆さんが、見守る中
泣きながらですが
頑張って無事に
治療終了しました
治療は、陥没した前歯を
前側に持って来て・・・
前歯を医療用ボンドで
止めて固定すると言うものです。
知り合いの有り難さを痛感した母です。
この日から、半月ほど
息子の食事は
柔らかい物が中心となりました
あ、勿論
どんな状態の怪我なのか
母として、確認は必要です
↑適当な言い訳
やっぱり、撮影はしてしまう母です
治療開始の待機中
前歯が歯茎から離れつつあります
しっかし、息子
口内トラブルが本当に多い。
前歯ってこんなに簡単に
何度も陥没するもんなんですかねぇ
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