2019年の秋
小学5年生の息子が
発達障害と診断されました。
最初にお断り。として
母は、専門知識など全くなく
素人考え、私的論での
話をしています。
その辺をご了承ください。
多動性-衝動性タイプ息子の場合
・しゃべるのが止められない
・活動性が異常に高い
まず、お喋りに関して・・・
ココも困ったものでして
実は、母が元々お喋り
息子と違うのは、止められる事(笑)
息子は機関銃トークが止まらない。
気づく前は・・・
殿にまで
頼むから5分黙っててくれ
こう言われていたほどです。
しかし、黙っててくれ。と、言われても
特性のある
には、通じずでした。
そして、一番良く解った症状が
何故か、いつも回ってる
今なら解るんですけど・・・
これは、自己刺激行動と言うらしい。
バランス感覚の回路が脳の中でうまく働かないと、
姿勢の維持や調整が上手くいかないらしい。
そして、感覚の不足分を補う自己刺激行動
意味もなく飛び跳ねたり
その場でクルクル回って遊ぶ
息子は、その場でジャンプして
クルクル回ってました
アイススケート選手のトリプルアクセルな感じ
言い訳しちゃうと・・・
5歳から、習い事させてます。
両親の願いで、スポーツ的な物を・・・と
しかし(￢д￢。)
野球やサッカーって当番あったりで
親が大変とか聞いちゃって
武道関係を勧めました。
子供達が皆、順番に並び
ミットを蹴っていく・・・
その順番待ちの瞬間にも
息子は、クルクルジャンプ
母は、その様子を見て
あらー、楽しそうで良かった！
喜んでいる場合じゃねーぞ！と、今なら言える・・・
ただ、この武道と言うか、スポーツ関連
母の面倒臭い精神が役に立ってました(笑)
1人で出来る習い事がお勧めらしいです。
団体行動、集団行動のスポーツは苦手
と、言うか、、、向いてないと言えるので。
個人レッスンとかある習い事も
お勧めらしいです。
母的 感想
ADHD【不注意・多動性-衝動性優勢型】です。と
言われていたら・・・
あっ！と、疑っていたかもです。
少しでも参考になれば・・・ｲｲﾅ｡
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