突然の発熱④ | がっちから -発達障害の息子-

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H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

 こんばんは。

 

 前回の続きです。

↑突然の発熱 母の悲劇的な事件簿のプロローグ

 

子供の突然の発熱から

数日、新米母は超多忙になります。

 

-----------------ここから続き------------------- 

翌日、朝一で病院を受診したら・・・

 

息子ぐすんは 入院ポーンと なりました。

 

感染性胃腸炎と言う病名でしたが

下痢に嘔吐の酷いとのことで

栄養が取れなくなる前に、点滴すると言う名目で入院。

 

嘔吐下痢があったのですが、すぐさま入院ビックリマークと、

言うほどの 激しい症状では無かったのですが…
より早く治療するには、点滴が一番だったのです滝汗


ただ、、、点滴するには息子本人を

動かすことが出来ず
1歳以下の子は必ず入院になると言うことでした。


担当小児科医がどっちでもいいけど・・・と、言ったので

少しでも早く良くなるなら!と入院にしました。

が・・・

母の浅知恵で墓穴掘るとは思わなんだ滝汗
よーく考えればわかること。。。


息子は新生児ではないとしても8ヶ月
そりゃぁ、、、幾ら完全看護の当時のご時勢と言えども
8ヶ月の子供をそのまま宜しくビックリマークと言うわけにもいかず滝汗


24時間の付き添い決定でした。

↑面倒臭い(駄目母なので…)とか思ったし

その辺、早く気づけ母。とも思っちゃいました。あせる

 

 

入院は2泊3日でした。

↑点滴をしようと看護師さん数名が悪戦苦闘するも・・・
激しく暴れまわり 拒否姿勢な息子ぐすんの血管が細く断念、、、

腕には看護師さん達が掴んで押さえつけた無数の内出血ポーン

 

 

 

 

↑最終的に、腕に点滴は断念し

足から点滴することになった模様
暴れまわる足癖の悪さの息子ウシシ
点滴された足はしっかりと管が外れないように固定されました。

骨折したわけではありません(笑)

 

 

 

 

そして・・・

↑点滴され、大人しくはてなマーク寝かされている息子zzz
万が一、嘔吐してもいいように…と

貸し出された病衣はブカブカでした(笑)

 

完全看護なのに、母は24時間付き添い笑い泣き

しかも、別段する事は何もない・・・。

 

夜は9時半消灯
普段から19時過ぎには就寝してる息子はいいけど…
母は寝れません。滝汗


TVはTVカードを購入しなければいけないし
TV見れたとしても寝てる息子の横で観る訳にはいかず
携帯携帯のワンセグと←当時はスマホじゃないんですよ(笑)

買ったばかりのDSで それなりに楽しんでました。
この時ほど、DS買っておいて良かったビックリマークと、思ったことはないです。

入院して2日目から離乳食も食べ嘔吐は無くなり下痢の症状も落ち着いたので
そそくさと退院してきました。

 

---------------今回はここまで-------------------------

 

次回で終わります。

⑤に続きます<(_ _)>

 

 

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