2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
確かに、お父さんに言わないのであれば
○○(息子)くん的に
成長しているのかも知れませんね。
先生にこう言われて
確かに・・・
小学校時代よりは
愚痴が減ったような気がします。
一番、心配するところは
○○(息子)くんにストレスが溜まり
2次障害が始まる事です。
これだけは、回避したいので
引き続き、お父さんも
○○(息子)くんの様子を
見てあげて下さい。
解りました。
余りにも酷いと感じる場合は
いつも通り、お母さんが
対応する感じでしょうか?
多分、そうなります。
ただ、家庭訪問の際
担任の先生には
何かあれば連絡を頂くように
伝えましたし、また
何かあった際にも
絶対に頭ごなしに叱る事は
しないで欲しいと言いました。
家庭訪問の際
担任の先生に伝えた事です。
息子が何かした場合
本人の中では我慢の出来ない
何かが発生した時です。
良くも悪くも外面良男なので
普通を好む息子は
余程の事が無い限り
人前では、良い子を装います
その息子が何かをした場合は
必ず理由を聞いて欲しい。と
お願いしました。
理不尽な上から目線で
叱る事は避けて欲しかったのです。
その代わり。と言いますか
理由を聞いて、万が一
誰がどう聞いても
息子が悪い場合は
どんどん厳しく指導してくれても良い。
逆に、先生方がしないでも
自宅には、般若になった母が
息子には待っております。とも
伝えました。
私は、昭和の子育てしか
出来ませんので・・・
息子の特性、良い所や
悪い所はある程度
理解しておりますが
基本的に、子育ては
障害があろうがなかろうが
きっと同じです。
お母さんは、ブレませんねぇ(笑)
でも、それでいいと思いますよ
○○(息子)くん見てると
お父さんに感じが似て来ましたし
ご家族のバランスが
とてもいいんでしょうね(笑)
今、褒められた?(笑)
褒めてます(笑)
一応、学校の様子は
もう少し、本人に任せて
どうなるか。
もう少しだけ様子を
見る事にしましょうか。
あと、ご家庭では・・・
※現在、少々体調不良につき
内容が短めになっております┏○))
⑧に続きます。
ランキング参加中です。
応援クリックをしていただけると嬉しいです