なぜだか

あたしは望みが叶ってしまう人らしぃ。

でも、望みが叶っても、ほんとに望んでたことだったのか

わかんなくなる。


昔、淡白な男の人と付き合ってた時、

「かまってもらえない」

ってことが一番辛いと知った。

もう淡白な男の人とは二度と付き合いたくないって思ってた。


そしたら、真逆な性格の年下の男の子と巡り会った。

なぜだかお互い好意を持って

付き合うことになった。


週2回のデート。

毎日のメール。

何でも話せる間柄。

彼はギャンブルもタバコもしない。

何もかもが自分の望んだ通りになった。

彼に対する不満って特にコレといってなかった。


でもなぜか、ある日から恋愛感情が薄れていった。

大切なのに、好き(恋愛感情)じゃない。

求められることは嬉しいけど、

恋人としてうまく応えられない。

気持ちが重かった・・・・


あたしは彼から逃げ出してしまった。

彼を傷つけた。

傷つくよりも傷つけるほうが辛いと知った。


恋はできるものならしてみたい。

けど、

彼氏欲しいか、ってなると

恋人だとさ、それなりに心も身体も求められるでしょ。

そーいうの今はしんどいし、

一人の人のことをちゃんと大切にしていけるか

なんて考えちゃうと

そーいうのは望んでないなぁ、

って思った。


でも、一人でいるのは寂しくて、

一緒に遊びに行ってくれる人がいたらいいのになぁ、

って思ってた。


もう年下男は無理だと思った。

だからそこそこ年上で、お金あって、

顔もそこそこカッコ良くて、

あんまりガツガツしてなくて

色んなものに興味持って一緒に出かけてくれる人!


さすがにそんな人と巡り会わないと思ってたけど、

なぜか巡り会った・・・


なんか退屈なとき、一緒に飲みに行ってくれる。

お出かけしたいとき、一緒に出かけてくれる。

お金出してくれる。お土産買ってくれる。


全部あたしの望み通り。


楽しくないわけじゃない。

友達に自慢したい。

恵まれてると思う。

でも、その人のこと好き(恋愛感情がある)ってわけじゃない。

ドキドキするわけじゃない。


ほんとにこれを望んでたのかわかんなくなる・・・・

あたしの恋のツボはここじゃなかったか・・・?


あー、なんてワガママなのあたしは・・・


ちなみに今の望みは

「おしゃれな男の子と友達になりたい」

です。

私の恋のツボはおしゃれさなのか?


もしまた望みが叶ったら

報告します★



テレビや雑誌で
“モテ”の文字が絶え間なく踊る今日この頃。
私だってモテたいですよ。
じゃあテレビや雑誌の通りにすればモテられるのか?
かなり疑問…

なぜかって、
所謂“モテ”系じゃなくても
モテる人っていっぱいいるじゃないですかー。
えぇ、もちろん

私の周りにもいますよ。
そして、正直彼が羨ましいです。
自分の好きな格好して、
好きなものを包み隠さず他人に言えるから。
それで実際モテるから。


彼の身なり…一言で言うと、ヴィジュアル系!?みたいな?
ごっついシルバーのドクロの指輪とか、
ロックだかパンクだかわからんようなリストバンドや、
本物だか偽物だか知らないけどシドチェーンとか、
決してモテ路線ではない(よね?)…‥
なのに、なぜか魅力的に見えてしまう。

彼の好きなもの…アニメ・メイド喫茶・ゲーセン
なかなかアングラ(^o^;
私だったら人に言えない…と思う・・・・よ。
でも、彼は楽しそうに自分の好きなものの話をする。
他人の目とか気にならないのかな?って思う。

そんな彼がモテるのは何故か。。

好きなものを好きって言える自信(とは違うのかな?)を持ってるから?
てか性格的なものなんかなー?
実際、彼は人なつっこいし、
トークは軽妙で、
心理操作がとにかく上手い。
だから、アングラ人間でもモテるんですか?


それに比べて私は…‥
格好…カジュアル
彼に比べれば全然普通だし、まだ今っぽいけどさー、
年令とか他人の目とか気にして
もっと女の子らしくシフトチェンジしようか悩んでる。

好きなもの…服・旅行・映画
ってインドアだけど別に普通じゃん。
しかし若かりし頃、みんなには言えない
なかなかアングラなもの好きな時期もありましたよー。
それは私の中で今でも負の記憶で、
過去のことだけど、今だに人に言えない。
みんなに変なふうに思われたくないから。


他人に良く見られたいってどうしても思っちゃう。
格好も趣味や好きなことも、
ちょっとだけハイセンスでおしゃれって思われたい。
今してる格好や、趣味や好きなものは本当に好きだけど、
どこかで他人の目を気にしてる。
私は所詮その程度の人間なのです。。

モテないのは
自分に自信なさすぎだから?

いやはや、
真の“モテ”って
何なのでしょうね??

遂に元彼も元元彼も

あたしのページを踏んだ。


もぉ、ほんとに

書きたいことあってもうかうか日記に書けないよーー


マイミクはもはや同級生とか同期ばっかだしー。

mixiってなに?

みんながmixiでつながっちゃって。。

一体どこへいくんだろ・・・・?


あああああーーーー


動揺。。



今日一日何もしなかったー。

強いて言えばごはんを食べたことと、

おばあちゃんと台湾旅行の計画をたてたこと。

ほんと最近やる気なぁ~。


ここ一年くらいの日曜日の日課は

彼氏と会うことだった。

彼氏がいなくなった今は、

まじで何もやることがない。


今日、親に別れたことがバレた。

っていうか、きっかけがあったから言った。


別に、って感じの反応だったw

わかってたけど。


お父さんに


「こう言ったら

言い方悪いかもしれないけど、

いろんな人と付き合ったりして

自分に合う人探したほうがいいよ」


って言われた。


うん、そうします。。


とにかく、

淋しい日曜日。


ってかもう月曜だわw

わたしらしさをずっと探してる
とりあいず今回は外見的なはなし。

おしゃれをすることが好き。
服も
アクセサリーも
髪の毛いじるのも
お化粧も
大好き!

でもなかなか
わたしらしさがみつからないよ。。

何故か昔からわたしが選ぶ服って
ボーイッシュなものばかり。
原因を考えてみると
わたしは子供の頃
お母さん好みのめちゃくちゃガーリーで
フリフリな服ばかり着せられていたからなのかなぁ?
今写真見ると可愛い格好だけど、
小学生のわたしはそれが嫌だったんだろうな。

でも、カジュアルでボーイッシュな格好が
果たして自分に似合ってるのか
それが自分らしいのか
よくわかんない。
フリフリ好きなお母さんは
私好みの服にいい顔をしない。

「あんたそういう格好似合わないよ。
もっと可愛い格好したほうがいいよ」

って言われたのは一回や二回じゃない気がする。

それでもわたしは
ずっと反発するような服や髪型ばかりしてた。

だけど、この間ふと
高校生の頃の自分の写真を見たら、

なんでもっと女の子らしぃ格好しなかったかなー?

ってちょっと後悔した。

来年からOLになるし、
そろそろ徐々にシフトチェンジしてかなきゃって
自分でも思ってる。

これから買う服は
OLになってからも着れる服にしなきゃ、
って決めた。

髪の毛も伸ばすし、
色も落ち着かせるよ。


だけどだけど…


今の気分は前髪めちゃめちゃ短くしたい!!

再来週美容院行っちゃう(笑)
これで最後にします。。

またお母さんに微妙な顔されるんだろうな(^o^;

今更、
まーいっか!


わたしらしさ探しは
まだまだ続きそう!



嵐山ではやりたいことたくさん。

川下りは高い(約2時間で3900円)けど、

せっかく来たし、紅葉キレイだからやりたいね!

ってことで決めてきた。


しかし、京都在住のひとが3900円も払って

川下りするかな?って思った。


そんなこんな考えてるうちに渡月橋が見えてくる!

まじで嵐山ですやん!!


しかし車はもっと山奥へ。

もう、保津川下りの乗り場まで行ってしまうらしぃ。

イトウくんとタクローは、うちらが行って帰ってくるのを

どこかで待っている気なのだろうか??


謎は深まりつつも、トロッコ列車の亀岡駅へ到着。

結局イトウくんとタクローも保津川ライン下りをすることになったらしい。

そこへ車を停めて、保津川ライン下りの乗り場までバスに乗る。


保津川ライン下りの乗り場へと到着。

ぽかぽかで気持ちのいい陽気。

外のベンチで乗船までマユミと栗を食べていた。

なぜかマユミの隣にいたおばさんが、栗とマツタケのおにぎりをくれた。

そのおばさんは一人みたいで、しきりにマユミに話しかけてきた。

一人で川下りなんてなにが楽しいんだろ?

って思った。


そうこうしてるうちに代表者のイトウくんの名前が呼ばれる。

約16kmの渓流を1時間40分かけて下る(長っ!)船旅が始まった。


ゆるりゆるりと船は進んでく。

景色が渓谷へと変わり、紅葉がキレイ。

でもまだベストシーズンではないらしく、

来週あたりがちょうど見頃だったと言われた。


途中、急流のとこなんかもあり、ちょっと水かかったりして

きゃっきゃきゃっきゃはしゃいでいた。

水が口に入ったタクローは、

「藻の味がする」って言ってた。

確かに保津川の水は緑色だった。

イトウくんは結構な時間寝てしまっていて、

途中訳の分からない寝言を言っていた。

何を言ってたのかもう忘れてしまったけどw


ほんとに天気がよくて、ぽかぽかで、

前に沖縄へ行った時も、青い空の中に溶けてしまいたい

って思ったけど、

京都の山の中の青い空の中に

溶けていくのもいいかもって思った。


この旅でどんどん山が好きになってく。


下流になってきて、

物を売る船が現れた。

思わずみたらし団子を買ってしまうが、

焼きイカの匂いに負けていた。

イカが凄く食べたくなった。


1時間40分の船旅が終わり、嵐山の船着場で下船。


やっと携帯の電波入るところにきたら、お母さんと元彼からメールがきていた。

東京に帰ったら元彼と話をしなくちゃいけない展開になりそうだ。

まぁしょうがない。

京都にいる間にもう少し考えたい。


「京都から帰ったらまた連絡するから」


ってメールを打っておく。

もう返信しなくていいって思ったら、

少し気持ちがラクになった。


渡月橋を横目で見ながら

トロッコ列車の乗り場へと向かう。

イトウくんとタクローはとにかく行動が早い。

そして歩くのも速い。

着いていくのがやっとって感じ。


ほんとは渡月橋見ながらお菓子でも食べて、

ぼーっとしたかった。

でも、5人もの集団行動でそんなワガママを言うことは

許されない気がした。


嵐山で、偶然ナオミとイトウくんが同じ靴なことに気付いた。

やっぱり二人は運命なのかもしれないw


ぶらぶら歩きながら、

行きたかった天龍寺をみつけた。

庭園がとってもきれいなお寺。

「行きたいんだけど・・・」

とイトウくんとタクローに意思を伝え、

天龍寺行きが許されたw

イトウくんとタクローは外で待ってたけど。


天龍寺の紅葉は見頃と書いてあった。

見頃というだけあって、

庭園は見事に真っ赤!!

写真撮りまくってた。


それからまたぶらぶらと歩き、

トロッコ列車の嵯峨駅へと到着。

最終のトロッコ列車の空席しかなかったため、

その切符を買う。

発車の時間まで一時間以上あったから、

ご飯でも食べようか?

と嵐山方面に向かって歩き出す。

嵯峨駅の周りはほんとに何もなかったから。

正直、お腹ぺこぺこだった。。

嵐山まで戻ると時間がかかるので、

途中の適当な洋食やさんに入る。

嵐山まできたのに、

ハンバーグ定食

を食べましたw


おなかいっぱいでトロッコ列車に乗車。

うちらは立ち席だった。しかも、室内じゃないし・・・


日が傾いちゃってたから、

ほんとに寒かった・・・


車窓から

行きたかった竹林の道が見えた。

そういえば、

なんだかんだであたしとマユミが考えた嵐山プランは

大体実行できたなぁ、って思った。


その後、自分たちが下ってきた保津川が見えて楽しかった。


気付かないうちに立ちながら目をつぶっていたみたいで、

30分くらい乗ってたはずなんだけど、

10分くらいの記憶しかない。

立ちながら熟睡は初めての経験かもw

隣にいたタクローも立ちながら寝てしまった

と言っていた。

あたしたちはみんな

相当疲れていた。。


亀岡の駅に戻って、

車で市内へと戻る。

亀岡の駐車場代はさりげなくイトウくんが払ってくれたみたい。

彼はジェントルマンなのかもしれない。。


辺りはもう暗くなってた。


なんかイトウくんが夜景を見に連れて行ってくれるという

話も持ち上がっていたようだけど、

全員の平均睡眠時間が2時間くらいだったあたしたちは、

とてもそんな気になれなかった。

しかも、翌日天橋立に行くから、

出発の時間が朝9時だし。


なので、今日は解散にしよう、って感じで

宿泊するホテルへと送り届けてもらう。


ホテルのベッドに横になったら

2秒で寝れる。。 と思った。


ホテルに着いたのはまだ6時過ぎ。

今日が朝5時過ぎから活動しているから

一日がとてつもなく長く感じる。


今の時期、京都はいろんなお寺で

紅葉のライトアップをしていて、

幾つか行きたいところがある。


シャワー浴びたいし、寝たい気持ちはやまやまだけど、

せっかく京都きたのにもったいない!!

って感じで、ライトアップを見に行くことにする。


女ってたまらなくタフだな~、

と思いつつ、

京都は寒すぎるので、タートルネックを重ね着した。


時刻は6時半。

テレビからはブッシュ大阪空港へ到着

のニュースがひっきりなしに流れていた。

ブッシュもこの京都にいるのかーー。

どうでもいいけどw


さぁ、出かけよう!!


つづく


私とマユミにとってイトウくんは、

正直ありがた迷惑な存在だった。


京都女三人旅で、自分たちの行きたいところを

自由気ままに巡る旅。


この旅のコンセプトってそもそもそんなんじゃありませんでしたっけ、

ナオミさん?


なぜ、京都に旅行にきて、初対面のイトウくんとタクローと

初日から行動を共にしなければいけないのか、

疑問を残しつつ、車は縁結びの神様の貴船神社へと向かう。


下調べしてた通り、貴船はとっても山だった。

結構紅葉もしてて、キレイだった。


車を降りたら寒くてびっくりした。

山だから当たり前だけど。

京都はとても寒いところらしい。

9月に行った名古屋が暑かったから、

もっと西の京都はもっとあったかいものかと

勘違いしていた。


貴船には川が流れている。

夏になると、「川床」という場所が川べり?なのかな?

よくわかんないけど、

に出現して、お茶したり、お食事したりできるらしい。


ガイドブックに載っていた滝みたいな写真がキレイで、探したけど、

どう見てもしょぼい滝しか見つからなかった。

あの滝はどこにあったんだろう?


此処は、義経で有名なところらしく、

そこらじゅうにタッキーのポスターが貼られていた。

元ジャニーズのイトウくんは、

「撮影できましたw」

とか、地元のおばちゃんにギャグを飛ばしていたけど、

全然ウケてなかった(-.-;)


それはさておき、

貴船神社の入り口の石段が

ほんとすてきだと思った。


石段を上ると、ちっちゃい神社があった。

15円お賽銭を入れて、ガラガラと鐘を鳴らす。

ナオミとマユミは何かを一生懸命祈っていた。


それから、縁結びお守りを買いに行った。

ここのお守りはガイドブックにも載っちゃうくらい

可愛いお守りなのです。

ひとつ1000もしたけど。。

三人でひとつずつお買い上げ。


ナオミとマユミは彼氏いるのに、

一体何と縁を結ぼうとして買ったんだろう?


それから、水占おみくじ一回200円)というものをやってみる。

おみくじの紙が無造作にいっぱい置いてあって、

そこから好きな紙を選ぶ。

そのおみくじの紙には何も書かれてないんだけど、

水に浸すと文字が浮き出てくるというもの。


ワクワクしながらおみくじを浸す。

・・・吉


大・・・


大吉!!

キタ━━(゜∀゜)━━!!


水占おみくじ


願望:のぞみのままなり

    人の言葉に迷ふなかれ


恋愛:多くて困ることあり

    静かに心を定めてよし




当たってるんだか、当たってないんだかww


マユミは中吉、ナオミは末吉だった。

大吉だった私は隣のおばさんに

「あんまり良くてもあとは落ちるだけだしね」

とイヤミを言われたΣ(゚д゚lll)ガーン

しどい。。

ちなみにおばさんは末吉だった。

でも、老眼なのか読めてなくて、

ナオミに「中吉?これ中吉??」

としきりに聞いていた。

彼女なりの負け惜しみだったのか・・・


それから貴船の紅葉を堪能し、

貴船神社を後にする。


もっと山奥の鞍馬温泉に向かおうとするが、

時間が早すぎて温泉に入れなかった。


これからどうするーー?


みたいになって、


下山してしばらく京都市街地をブラブラするが、


(その間、某大学の原付集団登校に遭遇するw

山にあるからかみんな原付で登校していて、

駐輪場にはおそらく100台以上あるであろう原付の大群!

あんなに沢山の原付を見たのは生まれて初めてだった。。)


なぜか反対方向の嵐山へ行くことになる。

もちろんイトウくんの車で。。

一抹の不安、やはり現実になる・・・


嵐山でしたいこと

①トロッコ列車に乗る

②保津川川下り(お値段は破格の3900円・・)

③竹林の道を歩く

④渡月橋渡る

⑤昼食食べる


私とマユミが一生懸命考えた計画やいかに・・・


つづく


11月15日早朝。
5時過ぎに京都に着いてしまった。
真っ暗。
駅もあいてない。
とにかく寒くて寒くて
室内に入りたかった私たちは
まんきつ?ネットカフェ?
を見つけたんだけど、
会員制らしく、入会金200円を出し渋り
困っていた。


そこへナオミの携帯にイトウくんから電話がかかってくる。


え・・・今5時半なんですけど・・?

なんでおまいさんは起きているんですか??


想定の範囲外の事態に動揺を隠し切れない

マユミと私。


どうやら、行くあてのない私たちのために、イトウくんがバイト帰りの
友達を連れて車で迎えにきてくれるらしぃ。


私たちの計画は、6時に開く京都駅のマックで朝マックして、
7時に開く京都タワーの地下のお風呂に行こうというものだったんだけど、
それまで時間を潰すためだけに来てくれるらしぃ。


なんてひとだ!!
そんなにナオミに会いたいのか?


まぁ行くあてもないし、寒いのでお言葉に甘えることにして、

近くのサークルKで待機。

しかし時間が流れるのは意外に早く、
あっという間に6時5分前。

あと5分で京都駅のマック開くやんけ。
私とマユミ的には


朝マック>車(イトウくん)


なので、
ぶっちゃけイトウくんにきてもらわなくても
いいんじゃないか的な雰囲気になるが、
イトウくんの車到着。
彼は寝巻きのPUMAのジャージで現れた。
うーん、確かにナオミの好みって感じ。
正統派ジャニーズ系やね。。


実は彼、何年間かジャニーズ事務所に所属していた
経歴があるおひと。


イトウくんのお友達はスリムな黒ぶちメガネだった。
彼は顔がGLAYのTAKUROに似てるから、

タクロー

と呼ばれていた。
あたし的にはこっちのが好みだけどなー。


軽く挨拶を交わし、イトウくんの車に乗り込む。
行くあてもなく、早朝の京都をふらふらとドライブ。


初対面の人間がいすぎる車内はやはり微妙な雰囲気。
しかし、ナオミとイトウくんは楽しそうに話している。
関西人のタクローも人見知りをしないようで、
バイト明けのオールノリでかなり好調な様子。
新潟(雪国)出身のマユミは県民性なのか、
かなりのマイペースなおひとで人見知り。
そして、私は仲良くなればぺらぺらと喋るけど、
人見知り。
しかも、眠い。
なかなか喋る気になれず・・・


すると
車窓からマックが見えた。
私とマユミはとにかく朝マックがしたくて、
勇気を出してドライバーのイトウくんに
「朝マックしたい」と頼んでみる。
市内のマックには駐車場がないので、
ちょっと郊外の駐車場があるマックへ連れてってもらえた。

ちなみに、関西の人はマックではなくて、
「マクド」
と言いますよね。


念願の朝マック。

しかもマユミはこの時生まれて初めて朝マックした(レアキャラ)。
私はいつも通りホットケーキを食べた。

フォーク・ナイフ・メープルシロップ・バターと

ホットケーキを食べるのに不可欠な一式を全部付け忘れられたが

キレなかった(大人)。

ホットケーキセットを食べ終わってもまだ食べれそうで、
ナオミの残したエッグマックマフィンも食べてしまった。
様々なストレスからか、最近やけに食欲旺盛。

肥え始めてる。ヤバイ・・・


朝マック後、
うちらの当初の計画はどこへやら、
近いから、って理由でそのままイトウくんの車で
縁結びの神様の
「貴船神社」
へと向かうことになった。


もしや、今日一日イトウくんたちと行動することになるのでは・・・

一抹の不安が頭を過ぎった・・


つづく


11月14日。
23時新宿。

工学院大学前にて、マユミとナオミと待ち合わせ。
遠足に行くようなマイクロバスで、
これから三人で京都へ向かう。


とっても寒い夜だった。


夜行バスに乗ってから、
あーー、楽しみにしてた京都に向かうんだーーー!
って思ったらワクワク。
テンションあげあげ。
隣の席のナオミとずっと喋っていた。
話すことがありすぎた。


しかししかし、
最初に停まったパーキングエリアで
後ろの席の人に
「五月蝿いから静かにしてください」
って怒られた。
睨まれた。
怖かった。


バスがパーキングから発車して、
仕方がないから
音楽を聴きながら
一人で目をつぶる。


私は目をつぶったら場所を選ばず
すぐに眠れる都合のいい人間だけど、
この日は、色んなことがありすぎて、
頭の中を色んな想いが駆け巡る。


どうしても京都に行く前に
彼氏と決着をつけたくて。

今日は1年3ヶ月の記念日だったけど、
無理矢理にも等しく
彼氏と別れてきてしまった。


目を開けたら
マユミもナオミも暗闇の中で誰かとメールしてるのが見えた。
おそらく彼氏だろうけどさ。


ほんとだったら私も彼氏にメール送ってたんだろうな。
彼氏とメールすることが日課だったから。
でも、いつからかメールがめんどくさくなって、
苦痛になってきて。
ほかの人からのメールのほうが嬉しくなって。
それはやっぱり恋愛感情が薄れてしまったからだったのかな?
なんて考える。


そして、
マイナス思考の私は、どんどんマイナススパイラルにハマってく。


一番の理解者だった元彼氏からのメールはもうこないだろう。
世界中に私の味方が誰もいなくなってしまった気がして
少しだけ泣いてしまった。


泣いたから疲れたのか、
そのまま眠ってしまった。


「今までありがとう。楽しかった。」

それが元彼氏からの最後のメールのはずだった。

カッコイイ別れ方のままだったら、
私はこの旅行中、もう一回くらい泣いたかも。後悔したかも。


予想通りなのか、予想外なのか、
私の味方からのメールで目が覚めた。


メールを開く。

「やっぱりもう一回話したい。」


元彼氏の心はやはりまだ

私の手の中にあることを知ってしまったら、
寂しさも、後悔も、涙も
どこかへ消えてしまった。


私の恋が終わるとき、
なぜかナオミの恋が燃え上がる。


3年前の11月にも同じことがあった。
もはやこれはジンクスなのか?


ナオミには、この3年前の11月から付き合っている彼氏がいるが、
京都在住の イトウくん に
最近恋してしまったらしぃ。
ナオミとイトウくんはこの先長い付き合いになる予定の間柄なので、
彼女は恋心を抑えている。


でも、
今ナオミはワクワクを抑えられないでいるんだろうな。。
メールは彼氏じゃなくて、イトウくんとしてるのかも。


明後日、イトウくんと、イトウくんの友達と、
私たち三人で天橋立に行く。


ナオミは正統派さわやか系が好きな面食いなので、
イトウくんと会うのがちょっと楽しみだーーー!


AM3時

東京では寂しさに耐え切れない元彼氏が泣いている。

すがるようなメールがきても、もう私の心は動かないらしい。

今、情に流されたらまた自分が苦しくなるってわかるから。

もっともっと、元彼氏のことを傷つけてしまうから。

メールを読んで本当に可哀想になったけど、

どうしても返信する気になれなくて、

申し訳ないけど、しばらく放置プレイすることにする。


その後私には快眠が訪れ、
気付いたら京都に着いていた。


つづく。

ブログとか始めちゃったにょ~。

誰か私の心の声をきーてください。


私、22歳、ふつーの学生。

サークル、バイト、彼氏、就活、

みたいな。


でも、私には心の隙間がある。


私は一人ぼっちなんじゃないか、

って思ってしまう。


毎日友達と遊んでても、

彼氏に愛されてても

なぜか

私の心の隙間は埋まらない。