あのトンがったビルがすごく有名♡
カントリー・ミュージックの殿堂と博物館
だって。
カントリー音楽には殆ど興味無いけど
ナッシュビルに来たらココに来ないのはダメらしい。
ここではとある有名スタジオの見学が出来るんで人気。
なので早速バスに乗って参加してきた!!
でも1つ問題が。。。
ツアコンの女の人の英語がサッッッパリ分からない。
酔っ払いみたいにハイテンションだからか
キンキン声だからか分からないけど理解出来ないのσ(^_^;)
1957-1977年までエルビス・プレスリーが録音していたスタジオ。
“1000のヒット曲のふるさと”と呼ばれている由縁がいろいろ分かる。
本物のレコーディングの模様も防音ガラス越しに見ることができる。
丁寧に説明してくれるんだけどやっぱり全然分からない。
もうね、これが異常な位理解出来ない。
普通なら聞き取れる単語くらいあっても良いのに
何ひとつ聞き取れなくて本当にサッッッパリ分からない。
気持ち悪くなる位理解出来なくて不安になって来て
私にはカントリー音楽の下地になる知識が無いから
理解出来ないのか?と思ったり。。。
奥に見える女性が理解出来ない英語の人。
ここでもこのピアノがどーだこーだと
説明してるんだけど分からん。
唯一聞こえたのがボブ・ディランのみ(笑)
どうやらこのピアノで沢山収録したらしい。
このマイクでみんな収録したらしい。
もうこの頃には諦めて集中力もゼロ。
そしてここらで気付いたのが南部の発音。
そーいえばこないだwivesが言ってたけど
南部は英語の発音とか全然違うから
英語だと思って聞いたらマジやばい。
ホテルのチェックインさえ何言ってるか分からなかった、
と言う体験談。
ローカルに日本語教えてるペラ子でさえ
南部では全く歯が立たず理解出来なかったと言うもの。
よく分からないけどテネシー州ってもう南部?σ(^_^;)
それならこんだけ理解出来ないのま頷ける。
もうね、英語聞いてるはずなのに初めて聞く言語なん。
多分日本語の標準語を聞いたことある外人さんが
関西弁とか津軽弁聞いたら理解出来なかったって感じかも。
私は和歌山生まれだから関西弁はイケるけど
日本人だけど津軽弁は無理だもんね。
そーゆー事にして諦めてもう集中しなかった(笑)
これにてツアー終了。
よく分からなかったけどまぁ行って良かった。
ここはゴールドレコードだけじゃなくて
昔から現在までの衣装とかカントリー音楽の成り立ちとか
プレスリーの車とかも展示されててなかなかいいかも。
オーディオサービスが付いてくるんだけど
日本語でお願いって言うとちゃんと日本語のくれるし。
日本語の説明聞きながら回れるから理解しやすい。
(ただこの説明の女の人の日本語の発音がすごく変)
18年目なんだって。
ボーカルは綺麗なおばぁちゃんだったよ♡
同じ敷地内にある印刷店
近くで見ると1枚1枚出来りも違う。
私達の好みどストライクだったから何枚か購入♡
色合いをすっごく気に入ったからこのポスターも購入♡
いやーまた思い出が出来ました~(●´∀`●)ノ
もう夕方の6時過ぎ。
朝から何にも食べてないからそろそろご飯行こー!
続く