みなさま、こんにちわ。


tamaricaです。


昨日の磨寶論でもらった、とおまさんからのアドバイスにしたがって、自分のプロフィールを下書きしていたところに、届きました!

「月刊とおま」ラブラブキラキララブラブ






いろいろな方のブログを拝見していて、やばいのは分かっていましたが、本当にやばい(笑)


雑誌を持った瞬間にゾワゾワ~と・・・

そして、読み進めるうちにその感覚が強くなっていく。


こんなにたくさんの人のエネルギーがひとつの雑誌になると、こんなにもエネルギーを放つんだ!


と思いました。


そして、雑誌を読みながら出てきたのが・・・




新しく立ち上げる厨房で働く人や、今困っている栄養士さん達のサポートをしたいということ。そして、そこには、癒しのエネルギーを込めたい。

厨房の業務というのは、朝早くから少ない人数で、食事に気をつけるべきことが沢山ある方達を対象に食事を作らなくてはいけません。

してあげたいことは沢山あるのに、マンパワー、費用、自分自身の体力、など制限があるため、したいことが出来ない場面がたくさんあります。

そして、レストランや食堂と違って、直接食べる人を見る機会がほぼないので、どうしても愚痴が渦巻いていることが多い。

それでも、大切な職業なんです。

老人ホームや、病院、学校、保育園などなど、給食は必要とされています。
そして、自分の好きな物を食べる、のではなく
「栄養バランスはこうやってとったらいいよ」
という、見本の意味もあって提供されます。
そして、もちろん、美味しくなくてはいけません。

いくら栄養バランスがとれていても、食べなければ栄養にはならないからです。

もし、ひとつひとつの厨房に、厨房の中で働く人にも、そしてその食事を食べる人にも癒しのエネルギーを送れたら、各施設での食事が変わると思うんです。

食事を食べたら、体も心も満たされる。

あー!なんて素敵っ!

そういうサポートをしていきたい。

そのためにも、情報収集や勉強をしなくては。

さすが、起爆剤です!