学問のすすめという本が作られました。
その話には
人は産まれながらに
平等だけど、
学ぶことによって
身分が低い人でも
自ずと富むことができる。
逆に学ばない人は
下人として生活することになる。
明治より前の時代は、
肉体によって賃金を得る時代でした。
しかし、明治より
学ぶものが富を得れる時代になりました。
これを
現代に当てはめてみたいと思います。
弁護士という職業
があります。
バブル時代は平均年収2000万円の時代でした。
しかし、現代は平均年収600万円の時代で
弁護士になってもアルバイトを
している人達もいるそうです。
弁護士になるには、
ロースクールに通い、7年程の時間と1000万円の
お金をかけなれる職業で、
この状態です。
なぜこの様な状況になったかというと
法試験の改正によって、
弁護士の試験が以前に比べると
簡単になり、
弁護士が増えたのです。
供給が増え、需要が減りました。
ただ学ぶだけでは
富むことが出来なくなったのです。
インターネットの出現によって
今はどういう時代かというと情報の
時代と考えています。
1つの情報を得るだけで金持ちになれる人が出てきます。
いかに
上質な情報を得るかがカギです。
例えば起業するには
昔は数千万円の資金が必要でした。
その時点で借りれないと
ビジネスは成立しないわけです。
しかし、現代は
インターネットを使うことで、
0円で起業が出来る時代になりました。
かかったとしても
サーバーやメルマガ代位で、
約1000円~2万前後しかかかりません。
居酒屋ではビールの注文をすれば、
店員がついでお客さんに運ばなければなりませんが、
インターネットにおいては
自動的にビールをお客さんに
運んでくれるような仕組みにする事ができます。
自分が知らないうちに勝手に営業を
かけてくれる仕組みを作ることが可能なのです。
私もインターネットビジネスを
選んだのは
今の地位から大逆転出来ると
考えたからです。
この美味しさを是非
これから起業したいと考える方々に
味わってほしいです。
そして、
幸せな金持ちになって、
大切な人達を守るがスローガンです。
さらにネットの凄いところは
集めたいお客さんを選ぶことが出来る点です。
逆にいえば集めたくないお客さんも
選ぶことができます。
私でいえば集めたいお客さんは、
愚直に努力して、人間的な成長した上で、
成功した報酬を得たい人。
逆に、集めたくないお客さんは、
人間的な成長を考えず
楽して稼ぎたいと考える人です。
自分が欲しいお客さんを集める事が
出来るので、ストレスフリーで仕事が出来るのです。
森原 亮 メディア
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