運動会の秘密と考え方 | ダイナマイト関東

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子供の頃

運動会をやったことはありますか?
 

おそらくほとんどの方はした事は

あるのではないでしょうか?
 

その中で

その間だけは

クラスメイトの団結力が

高かったと思います。
 

これは

心理学に表されます。
 

共通の

敵を作ることで仲間の団結力

が高まるのです。
 

これは国家レベルで行われています。

Aという国が国内の結束力を高めるために

Bという国を批判するということです。
 

それにより、国内の結束力を

強くしているのです。
 

実はこれは、

商売のやり方としても

使えます。
 

競合他社のAという商品を

批判することで、

自社のB商品を正当化する事ができます。

 
私も5000人以上が参加したビジネス系のセミナーに

参加して、

ハイハイ商法というものとあわせて

15万円ほどの商品を購入するに至りました。
 

ハイハイ商法とは

お客に

手をあげさせる

質問を続けることです。

ハイ、

ハイ、


そのうちに真っ先に

手をあげた人に10000円を差し上げます。

 
そして、本当に

真っ先にあげた人に10000円を

講師の人があげます。


そうすると上げなかった人は

「ああ!なんで手を上げなかった

のだろうという心理になります。」

そうすると

「次は、誰よりも先に手をあげてやる!」と

感覚がまひぃしてきて、

つい手をあげてしまいます。
 

私も勢いにのせられて、

高額商品を

買うことになりました。
 

でも、最近の商品の質は良いので、

買ってよい経験になりましたし、

営業のやり方を学ぶことができました。
 


営業を受けたとき、

2つに人は分けられます。

1つは、ただ、セールスだ!と

悪いものだ、と決めつけて、

ただ、拒んでしまう事。
 

そうすると

ただ、自分が嫌な気持ちになるだけです。

2つ目は、

1つのセールスのやり方と

して学びを得ようとする事。
 

そのセールスの仕方が良ければ、

自分が商品を売るさいに

取り入れる事です。


実際にビジネスにおいて、物が

売れなければ、

商売は成立しません。

 
なので、普段から

自分が 物を買ったときに

どうしてその商品を

買ったのか情報をストックしておきましょう。
 

その際に人はすぐ忘れてしまう生き物なので、

メモをしておきましょう。

メモする際も

無料で使えるエバーノートに

グラウド化して、

保存して置くことが

オススメしています。

 
そうやってどういう時に人が購買に至るか

メモしておきます。

また、仮に悪いセールスの

仕方だったとしても、

悪いセールスの仕方を学べるわけで、

自分が物を売るときに

そのやり方をしなければよいのです。

 
私も

以前はセールスは

セールスとしか

見れていませんでした。

それが変わったのは、
すべては

プラスの概念で見ることの出来る

という情報のおかげです。

森原 亮 メディア

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