「年賀状はやばい!人間関係の秘密」
あなたに2人の友達が
いるとします
...常にどうでもいいメール
(こんな事あったなど)
を送ってくる人と
たまにしか
メールを送らない人
どちらが
連絡を取りやすいでしょう?
前者の方が
とりやすいと思います。
保健の営業をやっている
友人に聞いたのですが
近況報告のメールや電話は
アポイント取りになるそうです
それでもし
上手くタイミングあえば
アポが取れるとの事
アポを取るのが上手い人は
常に誰かにメールや
電話をしていている
メールや電話の内容は
どうでもいい事や
近況報告
「連絡を取り合う」
英語で
「keep in touch with」
touch 触れ合っているのを
keep keepしているという感覚
高校や大学の友達で
なんとなく連絡を取り合っている
人がいませんか?
連絡を取り合う期間が2年以上になると
一気に疎遠になります
私の小学校時代に何時も
遊んでいた友人がいるのですが
転校をきっかけに
全く連絡をとらなかったので
関係性が失くなりました
今お互い会ったとしても
昔のような間柄を保つ事は
難しいでしょう
だから年賀状という制度は素晴らしい
年に1回は触れ合ってることを
keepしているから
これがないだけで
一気に疎遠になってしまう
保険営業の友人は
見込み客に「月1メール打つ」
と決めたら
ずっとkeepするそうです
1か月飛ばすとダメだとか
なぜならその人とのコンタクトが
薄まっていくから
感覚的には定期的に
コンタクトを取っている
ちょいちょい
連絡を取っている感覚に
お互いがなるそうです
期間はやっぱり「月1」で
決まっている
人とのコンタクトが三か月に
一回になると一気に
疎遠になってしまう
これはやってみたら分かる
だから
アポが取りたい
見込み客には
月1でどんどん
「どうでもいいメール」を送るそう
もしくは
三か月に一回
日本は四季があるから
春夏秋冬で一回ずつ
コンタクトをとると
つながっている感覚がある
最低でも年に一回
だからお盆、お正月、お中元、お歳暮という
制度があるとか
二年に一回連絡取れないとなると
その人と繋がれない、ここで終了
近年、年賀状を書かない人が増えている
去年書かなかった方は、今年は書くことをオススメします