デビュー後記 | R4switchの一番搾り的blog

デビュー後記

to--ruです。

ゴルフによる両腕の筋肉痛が治りません。

さんざんなスコアでした。
打ったというか、走りました。

まぁ、前評判で想像していたよりも楽しめました。
自然の中で紳士のスポーツを楽しむ、というよりは、
ジャングルの中のサバイバルゲームを楽しむ、という感じでしたが(笑)

ちゃんと練習しようと思います。
ドライバーがまっすぐ飛ばない…

そのせいか、ライブ続きだったせいか、
少々体調を崩してしまいました。
少しのんびりしたいと思います。


あまり関係ないですが、
ゴルフ道中、車内で聞いたmonkey majikが気になりました。

改めて聞いて、とてもいい音楽をしますね、彼ら。

あまりBANDをかっこいいと思わない自分ですが、
monkey majikと東京事変は、とてもそそります。

なぜmonkey majikの音楽がこんなに親しみやすいのか?
自分なりに分析してみました。

①コードがとてもキャッチーな中で、メロディが尖っている。
②バンド全体の音がドライで、ガチャガチャしてない。
③ボーカルの声もしつこくなく、ドライなバンドに上手くシンクしている。
④リズムもそんなに凝って無く平坦だが、ノリやすい。
⑤やっぱ外人だから、とりあえず雰囲気カッコイイ。
⑥やっぱ外人だから、とりあえずイケメンだ。
⑦やっぱ外人だから、日本語ワカラナイと思いきや、やたら上手い。

後半は惰性です。

その中の「Fall back」という曲が、どういう訳かやたら気に入りました。
一見何てことない曲なのですが、どういう訳かサビがやたら気に入りました。
youtubeで上がっていたので、紹介します。
バックの画像は意味不明です(笑)

■monkey majik 「Fall back」



普通の曲なんですが…

この曲のポイントは、やっぱサビ中のB♭7です。
あとサビ中ずっと続く、ギターカッティングのTOP NOTEのF#ですかね。
どことなくガールズポップのような軽快さ。
何か楽な気分でノレます。

あー、NORD STAGEが欲しいです。