ちょいと遅くなりましたが
to--ruです。
ようやく腰を据えてブログと向き合えました。
遅くなってしまい、申し訳ございませんm(_ _)m
先週火曜、もう付き合いの古い音楽仲間
「十夢世~tomoyo~」
主催のイベントライブ
「辱められまして」
を施行して参りました。
まず、オープニングは共演者「きしのりこ」の三味線をバックにした、主催者からの「辱められまして挨拶」。
二人揃って着物を身にまとってのステージ。
正直せっかく着物着たんだし、もうちょっとしゃべっても良かったかも…
その後、1発目は我々R4switch。
今回は我々はバンド含め、ライブタイトルにちなんで、ブルーマンショーと称して全員青全身タイツで出演いたしました。
一度やってみたかったんです、全身タイツライブ…
十夢世さん、すみません。
ライブタイトルに感謝します。
--- set list ---
1.My Soul Deep
2.Cross
3.風音
つづいて、「きしのりこ」。
彼女もまた十夢世と同じくらい付き合いの長い音楽仲間です。
彼女の持ち味はその優しい世界観と、その裏にある類稀な実力です。
彼女の声を聞くたびに、その優しい声を得るためにどれほどの努力があったのだろうと、考えさせられしまします。
今回はバンドとの演奏でしたが、最近はピアノ弾き語りにも挑戦しています。
--- set list ---
1.もにょろーん
2.おやすみなさい
3.ホーム
そして、今回の主催者「十夢世」。
もうわたくし、彼女の大ファンです。
彼女のステージは、観る者の心を鷲掴みにします。
その奥深い世界観に、ソウルを感じます。
あんたやっぱすげーよ。
見た目はちっちゃいけど、ステージ上では巨人です。
--- set list ---
1.生きていたい(弾き語り)
2.winter love
3.桜の花が散る前に
その後、後半は各アーティスト同士のコラボでお送りしました。
1曲目は
「Winding Road 絢香×コブクロ」 by 十夢世×R4switch
この曲、私のパートは小渕さんだったのですが、非常に難しかったです、、、
でもこのメンバで歌えて幸せでした。
続いて、2曲目は
「キューティーハニー 倖田來未」 by 十夢世×きしのりこ
この曲、言わずと知れたアニメの主題歌なのですが、非常にかっこいい曲で個人的に気に入っていて、十夢世に選曲を相談されたときに、迷わずこの曲を推してしまいました。
そんな自分も、たまらず鍵盤ハーモニカで参戦させて頂きました。
2人は曲に合わせて、かわいい衣装でのステージでした。
しかし、、、2人ともやたら歌がお上手なので、サビになると相当壮大な曲になってました、、、
また違ったテイストのキューティーハニーでした。
3曲目は、十夢世のオリジナル曲
「Whenever I love you」 by きしのりこ×to--ru(from R4switch)
わたくし、この曲初めて聞いたときから非常に気に入っていて、今回のライブで是非とも歌いたいと思い、半ば強引に入れらせて頂きました。
堀越先生の高貴なピアノと、きしのりこの美声ソプラノに合わせて歌わせて頂きました。最高にオルガズムを感じました。
4曲目は、
「恋はコメディ(シャンソン) 美輪明宏」 by つた(from R4switch)
まぁ、これに関しては特にコメントは必要ないでしょう。
つたさん、ピンでよく頑張りました。とりあえず、彼はやたらうまいです。
そして全員による合唱。
歌うは、
「陽だまり 十夢世作詞×to--ru作曲」 by 全員
我ながら、いい曲が出来たなと思いました。(ちょっと言わせて
みんなの歌の力が引き出せて、私自身気に入っています。
ちなみにみんなが来ているのは、十夢世が幼少の頃に撮影したPVの衣装です(笑
すべて十夢世自ら、衣装イメージを忠実に再現し、全員分の名前を貼り付けて準備してくれました。
その後、アンコールを受けて
「Smile Again 十夢世作詞・作曲」 by 全員
をお届けしました。
十夢世にはめずらしい、純粋ポップ調の明るい曲です。
良く聞くと、歌詞は割と重たいのですが…(笑
お客さんと共に、盛り上がることが出来ました。
最後に、ライブの全員の1枚。
--- support members ---
Piano ぽりすmen
Bass にしじmen
Percussion くまmen
来て頂いたお客さん、本当にありがとうございました。
楽しんで頂けましたでしょうか?
とりあえず、我々は最高に楽しかったです。
ライブ初心者の頃から知り合い、互いに成長してきた4人で、全て企画・準備したイベントでした。
あの頃から比べると、当時では想像も出来なかったことが実現できたもんだなぁと、改めて実感。
またこのメンバーで企画してみたいと思います。
十夢世先生、また宜しく頼むよ。
さて、これから相方つたさんのピアノソロライブを鑑賞に行ってきます。
彼の五感を刺激する超絶技巧に期待したいです。
ラーメン食ってから行きます。
ようやく腰を据えてブログと向き合えました。
遅くなってしまい、申し訳ございませんm(_ _)m
先週火曜、もう付き合いの古い音楽仲間
「十夢世~tomoyo~」
主催のイベントライブ
「辱められまして」
を施行して参りました。
まず、オープニングは共演者「きしのりこ」の三味線をバックにした、主催者からの「辱められまして挨拶」。
二人揃って着物を身にまとってのステージ。
正直せっかく着物着たんだし、もうちょっとしゃべっても良かったかも…

その後、1発目は我々R4switch。
今回は我々はバンド含め、ライブタイトルにちなんで、ブルーマンショーと称して全員青全身タイツで出演いたしました。
一度やってみたかったんです、全身タイツライブ…
十夢世さん、すみません。
ライブタイトルに感謝します。

--- set list ---
1.My Soul Deep
2.Cross
3.風音
つづいて、「きしのりこ」。
彼女もまた十夢世と同じくらい付き合いの長い音楽仲間です。
彼女の持ち味はその優しい世界観と、その裏にある類稀な実力です。
彼女の声を聞くたびに、その優しい声を得るためにどれほどの努力があったのだろうと、考えさせられしまします。
今回はバンドとの演奏でしたが、最近はピアノ弾き語りにも挑戦しています。

--- set list ---
1.もにょろーん
2.おやすみなさい
3.ホーム
そして、今回の主催者「十夢世」。
もうわたくし、彼女の大ファンです。
彼女のステージは、観る者の心を鷲掴みにします。
その奥深い世界観に、ソウルを感じます。
あんたやっぱすげーよ。
見た目はちっちゃいけど、ステージ上では巨人です。

--- set list ---
1.生きていたい(弾き語り)
2.winter love
3.桜の花が散る前に
その後、後半は各アーティスト同士のコラボでお送りしました。
1曲目は
「Winding Road 絢香×コブクロ」 by 十夢世×R4switch

この曲、私のパートは小渕さんだったのですが、非常に難しかったです、、、
でもこのメンバで歌えて幸せでした。
続いて、2曲目は
「キューティーハニー 倖田來未」 by 十夢世×きしのりこ


この曲、言わずと知れたアニメの主題歌なのですが、非常にかっこいい曲で個人的に気に入っていて、十夢世に選曲を相談されたときに、迷わずこの曲を推してしまいました。
そんな自分も、たまらず鍵盤ハーモニカで参戦させて頂きました。
2人は曲に合わせて、かわいい衣装でのステージでした。
しかし、、、2人ともやたら歌がお上手なので、サビになると相当壮大な曲になってました、、、
また違ったテイストのキューティーハニーでした。
3曲目は、十夢世のオリジナル曲
「Whenever I love you」 by きしのりこ×to--ru(from R4switch)

わたくし、この曲初めて聞いたときから非常に気に入っていて、今回のライブで是非とも歌いたいと思い、半ば強引に入れらせて頂きました。
堀越先生の高貴なピアノと、きしのりこの美声ソプラノに合わせて歌わせて頂きました。最高にオルガズムを感じました。
4曲目は、
「恋はコメディ(シャンソン) 美輪明宏」 by つた(from R4switch)

まぁ、これに関しては特にコメントは必要ないでしょう。
つたさん、ピンでよく頑張りました。とりあえず、彼はやたらうまいです。
そして全員による合唱。
歌うは、
「陽だまり 十夢世作詞×to--ru作曲」 by 全員

我ながら、いい曲が出来たなと思いました。(ちょっと言わせて
みんなの歌の力が引き出せて、私自身気に入っています。
ちなみにみんなが来ているのは、十夢世が幼少の頃に撮影したPVの衣装です(笑
すべて十夢世自ら、衣装イメージを忠実に再現し、全員分の名前を貼り付けて準備してくれました。
その後、アンコールを受けて
「Smile Again 十夢世作詞・作曲」 by 全員
をお届けしました。
十夢世にはめずらしい、純粋ポップ調の明るい曲です。
良く聞くと、歌詞は割と重たいのですが…(笑
お客さんと共に、盛り上がることが出来ました。
最後に、ライブの全員の1枚。

--- support members ---
Piano ぽりすmen
Bass にしじmen
Percussion くまmen
来て頂いたお客さん、本当にありがとうございました。
楽しんで頂けましたでしょうか?
とりあえず、我々は最高に楽しかったです。
ライブ初心者の頃から知り合い、互いに成長してきた4人で、全て企画・準備したイベントでした。
あの頃から比べると、当時では想像も出来なかったことが実現できたもんだなぁと、改めて実感。
またこのメンバーで企画してみたいと思います。
十夢世先生、また宜しく頼むよ。
さて、これから相方つたさんのピアノソロライブを鑑賞に行ってきます。
彼の五感を刺激する超絶技巧に期待したいです。
ラーメン食ってから行きます。