情報は独立した2か所からみつけて、初めて信頼できる情報になる。
1つ目
以前、黒川敦彦氏の情報で、「ハマスはイスラエルがつくった」というものがあったが、
イスラエルがハマス最高幹部のハニヤ氏を殺害
https://ameblo.jp/r4kfs6scl-8nkp/entry-12862068367.html
この本の151ページ。
パレスチナ解放機構(PLO)に手を焼いたイスラエルとアメリカが、アラファト議長の失脚と、パレスチナ分断のためにつくったのがハマスなのです。
これで黒川敦彦氏の説が正しいことの、2つ目の説明。
2つ目
私の推測。イスラエルがガザで虐殺を実行しているのは、
ワクチンの3回目接種で死亡者が急上昇しているのを隠すのが狙いだ。
イスラエルがガザを攻撃している理由
https://ameblo.jp/r4kfs6scl-8nkp/entry-12839010074.html
この本の155ページ
WCR(世界保健会議)は、これまで接種に用いられたフ○○ザー製の全てのコロナワクチンに、発ガン性が認められると発表しました。またカナダの研究グループは、世界中で135億回分のコロナワクチンが接種された結果、1700万人が死亡したと報告しています。つまり各国の研究者は、世界規模で生じた多死現象の原因を、コロナワクチンと結論づけているわけです。
だから為政者は、何が何でも国民の関心を他にそらさなければならないわけだ。
米国がこの戦争に長く介入すれば、必ず反戦運動が拡大します。そうなると、米国政府にとってそれは絶好の薬害のスピンとなります。またイスラエルは世界で最もコロナワクチンの接種率が高く、そのため薬害が深刻化しています。だからイスラエル政府にとっても、今回の戦争は世論をそらす好材料となったわけです。
そう考えるとイランを巻き込んだ戦争の拡大も、当初からシナリオ化されていたのかもしれません。だとすれば、これはやはり「国内的矛盾の蓄積に起因する戦争」なのです。
この戦争のもうひとつの側面は、地中海の・・・
9条を守れと言っている政党は、実は・・・