山本太郎れいわ新選組党首が国会で取り上げている内容は大事なことばかりだ。
議論の相手の総理大臣・各大臣。
答弁に窮していることもよく見かけるが、国会議員になった初期のころはこんなもんではなかった。
『詰将棋』
答弁を引き出して、矛盾をさらけ出し、最後にはなんと答弁すればいいのかがわからないところまで追い込む。
テレビで見ていて、このスリル満点の詰将棋に喝采を送っていた。
完全に山本太郎の信者。
何年前からかわからないが、このような詰将棋にもスリルを感じなくなっていた。
決定的なのはコロナパンデミック騒動での感染に対する言動。
下水にPCR検査はモーニングショーの玉川徹と同じだったが、あれから4年経ってもマスクを外そうとしない。
マスクは奴隷の証でしょう。山本太郎は誰の奴隷なのか。
おそらくコロナパンデミック騒動の2020年の前のどこかで、日米合同委員会に魂を売り渡していたと考えるしかない。
つばさの党の黒川敦彦氏が、チクワを打たないように言ってくださいと山本太郎にお願いしても、完全に無視。
つばさの党は東京15区補欠選挙のときには、山本太郎を軽蔑していると言っていた。
3人が逮捕収監されたつばさの党にたいして、山本太郎は全国を飛び回って次の参議院選挙や衆議院選挙の対策を急いでいる。
製薬会社の外国人投資家にとって、山本太郎を買収しておけば、チクワに対して誰も指摘する人間はいるはずがない。
与党はもちろん、ゆ党の維新、野党の立憲国民民主党は、首相の任命責任とかで政府を批判しておくしか言葉をもっていない。
原口一博議員だけは別(だと思っている)。
東京都知事選挙に立候補した蓮舫氏にいたっては、「コロナワクチンの接種が遅い!」と国会で怒鳴っていた議員。
東京都の教育委員にファイザー日本法人の女性執行役員を起用する小池百合子と変わりません。
東京都の知事が蓮舫に替わっていたら、都庁の職員は喜んだでしょうが、東京都民にとっては大きな変化は起こらずに、相変わらず富は一部の人間だけに偏在していたことでしょう。
共産党、社民党の議員もチクワにたいして一切反対を言わなかった。
共産党や社民党が罪深いのは、この党の中央のトップの意向で、リベラルといわれる言論人の行動を左右し、
それらの言論人がマスコミへの投稿によって、社会への影響力が、「いくらかは」あったものが、まったくなかった。
コロナパンデミックでコロナに対する恐怖を煽り、治験の済んでいないチクワの特例承認。
そして強行。
日本人が最後の砦だと信じている山本太郎までもが何も言わなければ、
リベラルと言われている政党も言論人も、チクワの危険性については誰もなにも言えるはずがない。
チクワの危険性を訴えてくれたか。
デモクラTV ×
週刊金曜日 ×
チクワの危険性を訴えてくれた媒体
週刊事実報道 廃刊
女性セブン
幸福の科学機関紙Liberty
外交人投資家の集団にとって、山本太郎を買収できていたことが、チクワでの大儲けに繋がっていた。