日経平均株価が連日高値を更新している理由は、

 

内海聡候補の街頭演説に大石つねき氏登場

https://ameblo.jp/r4kfs6scl-8nkp/entry-12858146322.html

 

大石つねき氏の、円安は日本人が米国債を買っているからであり、外国人は買った円で日本株と日本の土地を買っているから

 

が理由でした。つまり円安が進むたびに外国人は買った日本円で日本株を買うので、

 

日経平均株価はどこまでも進む。

 

円安が日本株を押し上げているは、アベノミクスが日本株を上げているのだと勘違いしていたが、

 

大石つねき氏の、円安が日本株を上げているで正しかった。

 

いつだったか、株価の最高値で売り逃げした人は天才だとかいたことがあるが、その日はまだ後になるでしょう。

 

報道1930の番組の中で、コメンテーターの堤伸輔氏が、

 

アベノミクスの最後の果実である株高も終わるときがくる。

 

という発言をしていました。その番組の中のその発言の前後を知りたいと思って、

 

その日を探していますが、まだ見つかりません。

 

アベノミクスの最後の果実である株高も終わるときとはいつなのか。

 

今思いつくのは、日本のミセスワタナベが米国債を買うのをやめるとき。

 

ではミセスワタナベが米国債を買うのをやめるのはいつなのか。

 

当分の間考えてみます。