かいたことの1つ1つに、日本と世界の破綻が現れている。

 

6月3日

住宅ローン破綻

6月1日に「住宅ローン破綻者が大量発生しそう」をかいた。

ここみちゃんネルの

金利がどんどん上がる 住宅ローンの恐ろしい話

https://www.youtube.com/watch?v=1J_JPjmWgEY&t=24s

でその恐ろしさを知った。

 

長期金利の上昇は、銀行は最初に住宅ローンの固定金利の利率を上げてくる。

他の人が変動金利でよかったと安心してから、一番最後に信じられないほど上げてきて、返済の総額は2倍以上になる可能性が高い。

 

アベノミクスの1つがゼロ金利政策だったが、アベノミクスはコロナパンデミックと交替で終了。

7回のワクチンで犠牲者を増やして、いよいよ37564に突入。

 

長期金利の上昇に舵を切ってきた。最後の最後に変動金利を大幅に上げたときには、急いで最低も5年固定か3年固定に替えておかないと、住宅が奪われて、売却できても、返済残額で売れないと、さらなるローンを組ませられて、それも返済できなければ、よくて自己破産。悪ければ一家心中。

 

3日は新札切替後には、旧札は一定期間後に使えなくなって、まちがいなく預金封鎖とデノミ。

まちがいないと思っていますが、ここみちゃんネルそしょうさんは、否定的。

その動画がみつかったら、私の見解をまとめておきます。

 

 

6月4日

韓国は国民の保有するゴールドを、国の財政を再建する目的で、そのときの時価で買い取ってくれたが、

日本政府は韓国政府のような、紳士的な買取りをしてくれるでしょうか。

 

日銀と財務省は、またまた為替介入をしかけ、世界の顰蹙を買っているのだから、為替介入に資金を使わないで、国民の支援に使いましょう。と提案しても、日本政府はやるはずがない。

 

6月5日

ファウチが公聴会

今年の日本の破綻の原因は、13年前に福島原発が爆発して、そこに世界の金融財閥が一斉にコロナパンデミック騒動を引き起こし、目的はコロナワクチンの接種で、人口削減と製薬会社がぼろ儲けすることだった。

そこで登場したアンソニー・スティーヴン・ファウチ(マザー・テレサの息子)が公聴会に呼ばれて審問された。

4年間にわたって続けられてきたワクチン接種もついに終わる、はずだった。日本の場合はマスコミが事実を認めると、今まで推進してきたマスコミも厚労省も政府も、同時に終了となる。

現在のマスコミは、憲法をないがしろにする緊急事態条項が可決されるまでは、ニュースでは絶対に放送しないという、強い使命を感じる。

 

6月6日

金とコメとの関係

金1gで買えるコメは、100年以上もの長い間十数キロだった。ここから計算すると、金価格が現在の13,000円だとしても、1.9倍になる。

 

 

6月7日

為替介入の原資は米国債

ロイターの記事によると、大型連休前後の為替介入の原資は、米国債の売却によるものであり、だったらこれからも繰り返される可能性はある。

しかしそんなに何回もやっていたら、日銀と財務省は、さすがに市場から軽蔑される。

軽蔑されない時期がわかる人はいないので、インサイダー情報を知らない人は、またまた損失を計上してしまうことでしょう。

 

住宅ローン破産。アベノミクス終了の最後の、日本円のハイパーインフレによる日本の破綻が変動金利の大幅上昇となり、返済総額は最低でも1.8倍。

 

物価高騰で食糧品にかける金額だけでもギリギリの日本人には、なす術がない。

 

コメの価格上昇は、今月中にも2倍の価格になってもおかしくはないが、これは輸入小麦や大豆・トウモロコシの消費拡大(資料による肉食の拡大)による、長年の国産のコメの減反など、日本の愚かな農業政策のツケが回ってきた結果ではあるが、農家の高齢化による離職が、日本が破綻する年までよくも持ちこたえたものだ。

 

どこからみても、日本の破綻を現わしていると感じています。