イランの大統領とスロバキアの首相の暗殺
その原因を考える上で、現在の地球の支配者について仮説を立てておく
それを頭に入れてテレビや新聞のニュースを見ていって、仮説に誤りがあるかどうかを考えていく。
まず、まちがいがないのはロスチャイルド一族だ。
その中でもロンドンのネイサン・ロスチャイルドが、
それまでのオランダの世界支配をイギリスの世界支配に替え、
イギリスが世界最大の国家、ロンドンが世界の中心都市になり、
世界地図の本初子午線もロンドンにあるグリニッジ天文台が0°の、世界の中心地になっている。
2024年2月26日に、ジェイコブ・ロスチャイルド (第4代ロスチャイルド男爵)が87歳でお亡くなりになったが、先祖はやはりネイサン・ロスチャイルド
ジェイコブ・ロスチャイルド (第4代ロスチャイルド男爵)―ヴィクター・ロスチャイルド (第3代ロスチャイルド男爵)―チャールズ・ロスチャイルドーナサニエル・ロスチャイルド (初代ロスチャイルド男爵)―ライオネル・ド・ロスチャイルド―ネイサン・メイヤー・ロスチャイルド
そのイギリスはすでに没落し(没落しても、シティーといえばロンドン)、アメリカが世界の中心となって世界経済の中心地となり、首都はワシントンD.C.(DCはディクトリクト・オブ・コロンビア)。
その発展の途中では、モルガンとロックフェラーの2大財閥が、ロスチャイルド家とライバルであると同時にパートナーという際どい関係を続けながら、アメリカを世界最大の国家にして、通貨のドルを世界の基軸通貨にまで押し上げてきた。
そのアメリカがついに没落しようとしている現在。
世界中を見渡してみると、フランスが世界の支配者なのだろうとの仮説を抱いている。
イギリスのネイサンはロスチャイルド家三男。五男がフランスのジェームス。
昨今はフランスのマクロン大統領だけが表に出てきているが、その黒幕はダヴィド・ルネ・ジェームス・ド・ロスチャイルド男爵が真っ先に検索できる。
その家系は、
ダヴィド・ルネ・ジェームス・ド・ロチルド男爵―ギー・ド・ロチルドーエドゥアール・ド・ロチルドーアルフォンス・ド・ロチルドージェームス・ド・ロスチャイルド
英語表記はロスチャイルドで、フランス語表記はロチルド。
ロスチャイルド家はユダヤ金融財閥。
イスラエルの中のユダヤ人の支配者であるロスチャイルドが、ガザでジェノサイドを仕掛け、スロバキアの首相とイランの大統領の暗殺を仕組んだという証拠はいくつか見つかっている。
現在の地球の支配者はフランスのロスチャイルド家、という仮説で毎日ニュースを見ているが、まちがいであるというニュースはまだ見当たらない。
この手の情報では、黒川敦彦氏が詳しいので、つばさの党を支持するゆえんである。
https://x.com/democracymonst/status/1793594447684624891
このツイートによると、ハマス=イスラエルであることが推察できるので、某公共放送のニュースを見るときに、ハマス=イスラエルであると思ってニュースをみると、某公共放送のニュースがさらに興味深く見えてくる。