外国人投資家集団は、またしてもイランのエブラヒム・ライシ師を暗殺?
しかしほとんど確定。
1985年08月12日の日本航空123便B-747型機の撃墜は、
1985年 9月22日 のプラザ合意で円高を容認しなければ容赦しないという意味があった。
また当時の中曽根康弘総理大臣は、これらの日米経済摩擦に屈し、電電公社と国鉄を民営化し、外資がNTTとJRの株を好きなだけ買えるようになり、ここから本格的な日本の植民地化が始まった。
1986年10月19日には、モザンビークのマシェル大統領の飛行機が南アフリカの領内で墜落して閣僚2人とともに死亡。
モザンビークの南隣の南アフリカ共和国は、当時アパルトヘイト・人種隔離・黒人虐殺の帝国だった。
マシェル大統領も黒人で、アパルトヘイトや国際金融財閥が、アフリカ南部から金銀ダイヤの財宝を掘り出してはひとり占めにしていることに激しく抗議し、挑戦していた。
アパルトヘイトというのは、南アフリカの支配層である1部の白人がこれらの財宝を掘り出してひとり占めにし、原住民である黒人の土地を取り上げ、9割近い土地を白人の所有物にするために、利権が黒人に流れないように、白人と黒人の結婚を禁止するという、人種隔離法がアパルトヘイトの実態だった。
南アフリカ共和国の黒人だけではなく、モザンビークの国民も貧しくなるのだから、抵抗して当たり前。抵抗してくる大統領は殺す。自分たちの利益が減ることには暗殺もためらわない。これが国際金融資本という集団だ。
今回のコロナワクチンでも、ワクチンの危険性を周知しようとした、アフリカの大統領は4人も殺された。
今回のエブラヒム・ライシ師の場合は。
イラン国内におけるハメネイ師の次の指導者と言われていた。
濃霧で見通しが悪かった?
そんなところに大統領を乗せたヘリコプターの、パイロットが入っていくはずがないでしょう。
原因は今のところはっきりしていないので、わかり次第また書きます。