スロバキア首相、銃撃された際の映像 容疑者は71歳作家(AFPBB News) - Yahoo!ニュース

 

中欧スロバキアで15日、フィツォ首相(59)が男に銃撃されて重体となった事件。

 

フィツォ首相は民主化後のスロバキア政界をリードし続け、反欧州連合(EU)を旗印に昨年政権を奪回した。親ロシア的な姿勢が対立を生み、ウクライナ支援におけるEU内の結束を脅かしている。

 

つまり親ロシアであり、2023年10月26日に、ウクライナへの武器供与を停止すると表明。

 

フィツォ首相は民主化後のスロバキア政界をリードし続け、反欧州連合(EU)を旗印に昨年政権を奪回した。

 

親ロシア的な姿勢が対立を生み、ウクライナ支援におけるEU内の結束を脅かしている。

 

日本のテレビが解説させる解説者や大学教授には、完全にNATO側のロシア憎しメンバーしかいないが、フィツォ首相は親ロシアだったのに、NATO側に寝返ったため、プーチンが復讐したのだろうと言ってる大学教授がどこかの局で解説していたが、だったら「寝返った」は、何をしたのかを言いなさい。

 

テレ朝のニュースでは、ウクライナの国境都市のボブチャンスクなど、ハルキウ州の2地区からウクライナ軍が撤退して、ロシア軍が攻勢を強めていて、戦況の悪化を受けて、ゼレンスキー大統領は今後数日間の海外の予定をすべて延期すると。

ウクライナ軍がハルキウ州の都市から“撤退” ゼレンスキー大統領が外遊取り止め(2024年5月15日) (youtube.com)

 

これが日本のDS企業のテレ朝(ANN)の報道。

 

実際はNATO側の中枢がゼレンスキーに愛想をつかし、プーチンを脅迫するために、フィツォ首相の暗殺未遂事件を起こした可能性が高い。

 

現場で容疑者として拘束された男は71歳の作家で、約8年前に「暴力反対運動」と称する政治団体の結成を発表していた。(産経新聞)

 

暴力に反対する作家が、暗殺しようとするものでしょうか。

 

推測するとすれば、NATO側の誰かから依頼されて殺人を請け負った可能性が高い。

 

世界中で貧困が蔓延している中、そのカネを自分の子どもに分け与えたいと思うのは、世界中共通である。

 

もう一つの疑問は、暗殺現場の動画が残されていることだ。

 

事件現場には必ずNHKがいる。

 

映像はスロバキアの公共放送RTVSが撮影・提供。

 

安倍総理暗殺事件とまったく同じ。

 

速報:スロバキアのフィツォ首相は、反グローバリズムを明確にし、世紀のコロナ大薬害にも踏み込んでいた。