きのうアップした
ビットコイン半減期の約1年後
の、データを取り出した場所が違っていました。
きのうの数字は、日本円の数字として()の中の数字にして使わせていただきます。
元記事は削除します。
きのうの12時42分にアップした、「ビットコインについての考察」は正しいと思います。
BTCUSD 62876.73 0% (tradingview.com)
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で確認していきます。
ビットコインが最初に公開された(一般の人が買えるようになった)のは、2009年10月だったようです。
最初は0.7ドルか?
1回目の半減期が2012年11月28日で、半減期の日$12(1000円)
2013年11月の緑色のところが、最高値$1242(127万円)だと思います。
その後の最安値は、$215(2~3万円)程度だと思います。
2回目の半減期2016年7月9日 半減期の日$700(7万円)
後の最高値は$19.7万(223万円) 最安値は$3400(37万円)
3回目の半減期2020年5月11日 半減期の日$8100(100万円)
後の最高値は、$6.9万(786万円) 最安値は$1.7万(213万円)
上のグラフで、金額と時期を想像してください。
結論 過去3回は、
半減期の日 その後の最高値 その後の最安値 半減期から最高値
1回目 $12(1000円) $1412(12.7万) $215(2万~$3万) 117倍 (12.7倍)
2回目 $700(7万円) $19.7万(223万円) $3400(37万円) 281倍 (32倍)
3回目 $8100(100万円) $6.9万(786万円) $1.6万(213万円) 8.5倍 (7.8倍)
最安値の価格は、半減期の日の、おおむね、
1回目は17.9倍(20倍~30倍)の位置
2回目は4.8倍(5倍)の位置
3回目は1.9倍(2倍)の位置 でした。
4回目の半減期は2024年4月28日でした。
Bitcoin 価格上昇予想 2024.1.20
トム・リー氏が『5年後に7280万円まで上昇しうる』と発言
Fundstrat Global Advisorsの著名アナリストであるトム・リー氏は10日、米CNBCの「Squawk Box」に出演し、暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)の価格は今後12カ月間で15万ドル(約2,180万円)まで上昇する可能性があるとの見解を示しました📈✨
今日は4月28日から6日後
今日の価格は、ドル建てで、6.3万ドル 円建てで9600万円
買える最小単位は小数点以下8桁の、 0.00000001ビットコイン。
9,6000,000円×0.00000001=?
日本円の価値がなくなる今年は、レバレッジさえかけなければ、何を買っても絶対に損することはないはずです。