2011年3月11日 東日本大震災
翌日から福島原発の4基が爆発とメルトダウン
その2年後に日本が滅びる危機を察知した日本政府(外国人投資家)はすぐに安倍晋三を呼びもどして、アベノミクスを始めさせた。2013年の緑の線。
アベノミクスの3本の矢とは、
- 大胆な金融政策
- 機動的な財政政策
- 民間投資を喚起する成長戦略
だったが、実質は円安政策のみで、日本人の資産のバーゲンセールだけ。
そこでは国債の借金は、紙幣をいくらでも刷ってもよい。借金は際限なく積み上げろ。
借金は満期の10年後になってから返済すればいい。それまでの間は利払い費も計上しないように、マイナス金利を続ける。
満期は10年後?2013年の10年後は2023年。
2020年2月3日が横浜港ダイヤモンドプリンセス号でのコロナパンデミック騒動が始まる。
2020年3月2日に小中学校全国一斉休校要請
2021年2月17日に医療従事者接種開始
2021年4月12日に高齢者接種開始
徐々に被害が問題になり始め、10年後の2023年に被害を隠し切れなくなり、今年の2024年はありとあらゆる問題が噴出している中でのハイパーインフレのスタート。
アベノミクスの10年と、ハイパーインフレの始まりには関係があったのか。
新札切替にしても、こんなストーリーを考えられる人は、よっぽど頭がいい。
衆議院補選3区で立憲民主党が勝利!と盛り上がっているところに水挿して悪いけど、立民はワ〇〇ン接種、汚染水放出、軍需産業の国有化、こども家庭庁の創設、NTT売却を始め、自民党の法案の大半に賛成しているんだよね。支配層は頭いいから、選挙で体制を変えられない仕組みを作っているわけですよ。