午前8時
NYDOWは477ドルの爆上げ 日経CFDは399円下がり
日本人が新NISAでNYDOWを買い支えていて、
アメリカの億万長者が持ち株をNYの株式市場で売却して撤退しているのは、
日本円の価値をなくするしか方法はない | 21世紀を生き抜くのブログ (ameblo.jp)
で書いたとおり。
当然新NISAを買っている人たちは、保有しているだけで損失が膨らんでいく。
まさかここのブログの読者は、新NISAを買っているはずはないが、
周りの政府の誘導にしたがって新NISAを買っている人には、新NISAはやめて、
投資先を金銀ビットコインに変えるように忠告してあげてください。
今日の田中貴金属の金価格は、0.5%だから、50円上がりそう。毎日毎日上がってる。
日本円の価値が毎日毎日下がっているのだからあたりまえ。
ドル円為替でも、決壊といわれている152円になって、あっという間に500円になってもおかしくないのに、
昨日は151.97円まで円安が進んで、34年ぶりの円安なのは、投機筋の「機関投資家によるドル買いに押し上げられた可能性がある」。
は、何を寝言を抜かしている。
日銀が必死に為替介入して、それでも34年ぶりの円安を食い止められないだけでしょう。
どこかで書いたが、円安局面での円買いによる為替介入は危機的で、いつまで耐えられるかわからない結果の、
34年ぶりの円安でしょう。
NYDOWが史上最高値を更新していて、日経株価はそれほどでもないときたら、株価だけでも円安要因だ。
新NISAを買っている人は自分の資産で買っているわけだから、ほったらかしにしておいて、資産の増える、
しかも損失を抱える心配が全くない、金やビットコインに投資してもおかしくはないはずだが、
金やビットコインは危険だと思わされてきたんだろうな。
金は危険である。そりゃあ先物取引業者が、100倍とか1000倍のレバレッジを顧客に賭けさせて、ことごとく損をさせたんだから、金は危険だということになる。
各地の田中貴金属の特約店で現物を買っていれば、誰もが金持ちになっていたのに、先物取引業者は、
ロスチャイルド家の指令により、ロスチャイルド家の所有会社である、日銀、ECB、FRBの発行する紙幣の価値がなくならないように、顧客にレバレッジをかけさせていたと考えられる。
以下、午後にでもまた