日銀が米国債を売った
いつ売ったのかは定かではないが、11月17日から続いている円高・ドル安の理由としては、これが一番の理由と考えられる。
日銀は今日から政策決定会合を開いているようだし、植田総裁がCharengingという表現をしている背景としては、もっとも適している。
また数日前から、日銀は終了しているという情報も、日銀が56される危険を犯して、米国債を売ったのかもしれない。
また数日前から、自民党の安倍派に検察の捜査が入りそうであり、岸田総理が主要閣僚の6人を交代させた理由が分かるかもしれない。
副島隆彦説では、広島での河合克之・杏里選挙で、東京地検特捜部の一人が殺されたことで、特捜部では最後まで戦うという決意らしい。(副島隆彦の学問道場・重たい掲示板 わりと最近)
金と銀の操作は終了した
なんのことかはわからない。
もしもGSRのことだとすると、今夜か明日から、銀価格が暴騰するかもしれない。
どう考えても、円高は明日あたりで終了し、いよいよ円安が進行する可能性がある。
そして銀価格が暴騰するときには、どう考えても銅価格も上がる。
このブログのプロフィールで最初から指摘していたことが現実になるかもしれない。
対策してある人には、全部現実になるかも。わくわくします。
さてどうなるでしょう。