前回かいた、円インデックスの、6月があまりにも衝撃的だったので、

 

 

検索してみたら、

 

家計を直撃…41年ぶりの物価上昇率、終わりが見えない日本の「インフレ」の実態【元IMFエコノミストが解説】

 
がみつかった。
 
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2023年6月の消費者物価指数(2020年=100)のうち、すべての対象商品によって算出される「総合指数」は105.2で前年同月比は3.3%の上昇でした。
 
日用品の値上がりも目立っています。生鮮食品を除く食料品の上昇率は2023年6月に9.2%となんと約47年ぶりの高水準となっています。
 
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輸入物価指数を見ましょう。
 
輸入契約は外貨建てで行われることが多いため、
 
2023年6月の円ベースの輸入物価指数は157.9で、
 
品目別に2022年(平均)の上昇率を見ると、
 
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2023年6月の調査では、1年前と比べて物価が上がった(「かなり上がった」と「少し上がった」の合計)と答えた人の割合がなんと95.5%となっています。
 
 
消費者の86%が「物価は上昇し続ける」と予想
 
文 宮本 弘曉氏
 
 
 
よくみんな生きてるな。意地とプライドかな。