まてど暮らせど、ハイパーインフレにはなっていない。
ところがワクチンに関しては大きな変化が起こっている。
週明けから、大きな節目を迎えます。 毎日着実に変化を感じる。 先日も相談者から22歳の夫が接種後急死の相談が来た。 多くの方がワクチンを疑う事に躊躇いが無くなって来ている。 大手マスコミも隠せない未曾有の被害は公にならなくては ならない。
https://twitter.com/sousyou13/status/1632273757946654722
これについては2月18日に「きました」で書いた。
21世紀を生き抜くのブログ -10ページ目 (ameblo.jp)
栃木県内初の救済認定。遺族に4445万円給付。
国が認め始めました。ここから堰を切ったように認定申請が始まり、厚労省が被害を認め始めると。
きのうは、遺族会の中心メンバーとして国に被害者の救済と副反応の解明などを求めてきた須田さんに1月上旬、夫の救済が認められたという、ニュースが流れた。今さら。
「今後も原因究明を訴えたい」コロナワクチン接種後に夫が亡くなった4児の母 夫の救済認定に対し心境告白(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース
「今後も原因究明を訴えたい」コロナワクチン接種後に夫が亡くなった4児の母 夫の救済認定に対し心境告白(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース
宮城県仙台市に住む須田睦子(すだむつこ)さん。おととし10月、夫の正太郎さんがワクチン接種の2日後に急性循環不全でなくなりました。 子ども4人を抱え突然シングルマザーとなった須田さんは、結成された遺族会の中心メンバーとして国に被害者の救済と副反応の解明などを求めてきました。そしてことし1月上旬、夫の救済が認められたという事です。
きのうは、22歳の俳優が急逝・梶田冬磨さん「恋ステ」番組史上No.1カップル“なのかじ”として人気、3年の交際経てゴールイン・第1子誕生。亡くなったのは9月16日らしい。
梶田冬磨さんが亡くなる2日前に妻の青木菜花さんが意味深な投稿をインスタストーリーにあげています。
気持ちの整理がつかないです。涙が止まらないのよ。
2日前のインスタストーリーなので、事故ではない。結婚して第1子もいるのに自殺もありえない。
どう考えてもワクチンでしょう。
今年に入ってからも、週刊誌や月刊誌がワクチン死を取り上げるようになってきた。
女性セブン・週刊新潮・週刊現代・Liberty・紙の爆弾。
特にLibertyは、幸福の科学の雑誌だが、Libertyの2月号には、ワクチン被害はもう「原爆級」と書いてあった。その総裁の大川隆法氏が、2月27日未明に東京都港区の自宅で心停止状態となり、病院に搬送。2日朝に死亡が確認された。死因を想像するのはやめておきます。
鵜川和久@sousyou13さんのツイートを待つまでもなく、日本人「も」もうワクチンは打たない。
去年でさえも、「大病院」の接種会場にさえ、接種希望者はほとんどいなかったし、あの全員が接種していた時にさえ、自分は打っていなかったとおっしゃる方々も現れだしたそうだ。
つまり大製薬会社のファイザーやモデルナ社でさえ、「世界の廃棄物処分場」の日本でも商売はできなくなった。
次は厚生労働省が誤りを認め、賠償金を支払うことになるのだが、これが日本円の価値を希釈していく。
厚生労働省が認めて賠償金を支払う先か、打った病院が襲撃されるのが先か。
2月19日には、この調子でいくと、7ヶ月後には発行済み国債を日銀がすべて買うことに..
21世紀を生き抜くのブログ -9ページ目 (ameblo.jp)
をかいたが、グラフは1月。7か月後は8月。
そんなにもつとは思えないですが。