こんにちは、あすなろまどかです。


 今回は自分に対する手紙というか、日記みたいなものです。興味ない方はテキトーに流してください…



 『ルパンvs複製人間』と、それからピクサー作品を愛している。 

 

 

 つまり私はそんなものを作りたいのだ。教訓も大事かもしれないが、それよりも書きたいものがある。作りたいものがある。「面白いモノ」だ。

 

 そして、そういう「面白いモノ」を作ろうとして、何度も挫折してきたのだ。面白くない。こんなので誰かを楽しませられるか。

 

 そこで、「ああそうか、悔しいってこういうことか」と気づく。ああそうか、ルパンにもピクサーにも届かないモノばっかり作ってきたから悔しいのか、私は。そりゃそうだ。

 

 そして、「ああそうか、だから今、必死こいて勉強してるのか」とも気づく。単純ながら大事な気づきだと何度も思う。

 


 だけど、「面白いモノ」を作ろうとして挫折した、その経験も大事だ。挫折は夢への一歩だ。苦しいけど、まだまだ途中。何度も挫折したおかげで、おそらく百歩は進めた。夢に届くには、あと何千億歩か歩けば良い。それまでに死ななければいいけど…^^;



 歩け歩け、どこまでも