こんにちは、あすなろまどかです。
今回は、「ブログ」について思ったことを少し書きます。
ある日、突然考えました。
「私はなぜ、ブログを書いているのだろう?」
1番最初…始めたキッカケは、ルパン三世が大好きで、その面白さを色々な人に伝えたかったから。
それはだんだんと変わっていった。音楽にハマり、お笑いに夢中になり、今度は文章の魅力に取り憑かれた私は、エッセイや物語を書くようになりました。
今では「頭の中で考えたことを誰かに聞いてもらう場」という感じで、ブログをしている気がします。
それは果たして、いいことなのか?悪いことなのか?はたまた、そのどちらでもないのか?私には分かりません。
ですが少なくとも、考えたことを何10人という人に聞いていただいている以上は、それ相当の文章を書かなければと思っています。
(それにしても、いつも必ず私の話(ブログ)に付き合ってくださる6人には、本当に感謝しています。)
妥協はしない。一所懸命書く。もしも1日でも手を抜いて記事を書いてしまうようなことがあれば、その時点でブログはやめようと思っている。それくらいの覚悟で書いています。
これからも、その覚悟を失わずに書き続けようと思った、霜月のある日の昼下がりでした。
(もう、昼下がりではないか…^^;)
それでは。