こんにちは、あすなろまどかです。


 みなさん…私が数ヶ月前に書いたこんな記事、覚えているでしょうか…?
 (「いいね」が3つしかついてないけれど笑)
 「Rock 'n' Roll」というタイトルの歌を掲載したんですよね。


 その記事では、
Adapt Shulunderというイギリスのロック歌手が、女優のHoney Beanに向けて歌った愛の歌です」
と、歌を紹介しました。


 今回は、そのアダプトハニー再登場です!
 再び、アダプトからハニーへの愛の歌を掲載することにしました。


 今回の歌は、2人が交際するキッカケをつくったものです。


 前回と同じく、歌と作詞はアダプトです。

 作曲者はRobert Starkey(ロバート・スターキー)です。

 
 それでは、どうぞ。「Honey」です。


「Honey」1951年発表のバラード

Honey, let's go together.
(ハニー、一緒に行こう)

Honey, I love you.
(ハニー、君が好きだよ)

I wanna eat delicious cake with you.
(君とおいしいケーキを食べたいんだ)

So, let's go together, Honey.
(だから ハニー、一緒に行こうよ)



I'll treat you today again.
(今日も俺がおごるから)

So, choose something you want.
(何でも好きなものを頼んでよ)

Mont Blanc, Carrot Cake,
(モンブランでも、キャロットケーキでも)

Choose something you want, Honey.
(君の好きなものを何でも、ハニー)



Hey, Honey.
(ねえ、ハニー)

If the world knew that you and I stay here,
(君と僕がここにいるって世間様が知ったら)

I wonder how they thinks about it.
(彼らは一体どう思うんだろうね)

But, I don't mind if they though about us.
(だけどどう思われたって俺は構わない)

I worry about thing,
(俺が心配なのは)

It's not how they thinks of me,
(他の人にどう思われるかじゃない、)

It's how you think of me, Honey.
(君にどう思われているかだよ、ハニー)



Honey, you're the time when it go soon.
(ハニー 君はもうすぐ行く時間だね)

I had a very nice time, thank you.
(とても楽しかったよ ありがとう)

’’Never again?’’ I asked,
(「これきりかい?」って尋ねたら)

’’No. I always calm,
(「いいえ 私はいつだって)

 I wanna meet you.’’ You replied.
(あなたに会いたいのよ」って君は返した)

You're the best.
(君はサイコーだよ)

Honey. Oh, Honey.
(ハニー ああ、ハニー)



I love kind people,
(俺は世界中の優しい人や、)

And pretty girls in the world.
(カワイイ子がみんな好きさ)

But, no one can cross over you.
(でも 誰も君を超えられないよ)

You're the best, Honey.
(サイコーだよ、ハニー)

Oh, Honey.
(ああ、ハニー)


↑ハニーにキスするアダプト(カラー.)

(1951年9月24日、写真家のPatricia Powell(パトリシア・パウエル)がイギリスのブラックプールで撮影.  
  Patriciaは、女優Leticia Powell(レティシア・パウエル)の娘.  )