こんにちは、あすなろまどかです。
 今回は、「Rock 'n' Roll」という詩を書きました。 


 Adapt Shulunder(アダプト・シュルンダー)という、イギリスのロック歌手が1949年に発表した楽曲ということにさせてくださいw

 (もちろん、そんなロック歌手は存在しません。架空の人物をどこまでリアルに書き表せるかな、ということに、チャレンジしているのです。)

 当時Adaptは、同じイギリス出身の大人気女優、Honey Bean(ハニー・ビーン)に想いを寄せていました。これはAdaptが、彼女に向けて歌った歌です。

 歌・作詞はAdapt Shulunder。
 作曲はCharlie Johnson(チャーリー・ジョンソン)。

 

 

 それでは、どうぞ。

 (一部、英語の使い方がおかしいかもしれませんが。)

 

 

 

 

 

Rock 'n' Roll(ロックン・ロール)

 

 

C'mon Honey.

(おいで カワイイ君)

 

Let's you're in my embraces.

(俺に抱かれてみよう)

 

If one does that,

(そうすれば、)

 

you can go to heaven.

(君は間もなく天国行きさ)

 

Hey, what kind of man do you like?

(ネエ 君が好きな男はどんな男?)

 

Super man? Or Hollywood star?

(スーパー・マン?ハリウッド・スター?)

 

Or rocker?

(それとも ロッカー?)

 

Yeah, I understand your answer.

(そう 返ってくる答えは分かりきってる)

 

you'll answer “Rocker”. For sure.

(君はロッカーと言うに決まってるさ)

 

Rocker is move, 

heedless of danger and saverely. 

(キケンを顧みらず

  優雅に激しく動くロッカー)

 

It's the man of your choice.

(それが君の好きな男)

 

If so, I'm a natural for you.

(なら俺はうってつけの男さ)

 

I'm a live man toward rock.

(俺はロックに生きる男)

 

I'm a natural for you.

(俺は君にうってつけの男さ)

 

 Rock 'n' Roll.

(ロックン・ロール)

 

Pair's point of drop is,

(2人が行き着く先は)

 

neither sex nor love,

(恋でも愛でもなく)

 

 Rock 'n' Roll ‼︎

(ロックン・ロールさ!!)

 

 

 

 

 

 ありがとうございました。

 それでは、さようなら!