詩「愛してる」タイトル…「愛してる」もしさびしくてやりきれない夜があったら私のこと考えてワケもなく涙がこぼれたときも私のことをアルバムの底にそっと私を置いていつの日も眺めてほしいの私が仕事で出かけたときは帰るのを楽しみにしながら時計の歌を聴いていてね必ず帰ってくるからやわらかい気持ちの中でふたりきり愛してるいつでもどこでも私にはあなただけよ愛してるあなたのフチで立ってるから ありがとうございました!