こんにちは!最近インフルエンザやコロナウイルスを恐れている、あすなろまどかです。

 本当に、こういう病気は嫌になりますね…。特にコロナなんか、毎日恐ろしくて仕方ないです。やむを得ず満員電車に乗るときなんか、もう半分、息止めてますもんw(そして手を洗いすぎて、手荒れが酷くなるのも悩みw)

 

 

 さあ、本題に入りましょうか。

 今日は、二つのことについて書きたいと思っています。それは、英語学習についてと、人間の発言などについてです(英語学習については、少ししか書きませんが。)。

 

 

 私は、英語がとても苦手です。中1のときなんか、先生がなにかの呪文を唱えているのかと思っていたほどですwなんか凄いのが降臨してきそうだなあ…と。

 最近は、だいぶできるようになってきたんですけれども。やっぱり小さなミスは多い、といった感じ。特に、不定詞や動名詞が、ややこしくて覚えづらい。なんでingやtoを使い分けなきゃいけないんだよ、と若干キレ気味で机にかじりつく毎日ですw(これは英語が苦手な人なら分かるはず…。)

 

 

 でも、好きな英文もあります。お気に入りは決まって、「I am Jack」や「I played soccer with Tom in the park yesterday」などの、簡単で単純なものw(みんなそうだよ!と信じたい。)英語の先生や外国人が、羨ましいですw

 

 

 

 

 次は、メンタルや、人間の発言などについて。

 以前も書いたかもしれませんが、私はあまりメンタルが強い方ではありません。心療内科(精神科に入るのかなあ…?そんなに、めっちゃ精神的に危ういってわけでもないんだけど…。)やメンタルヘルスクリニックでカウンセリングを受けたりしています。

 

 

 自分が統合失調症などの精神病ではないかと疑ったこともあるのですが(そういった症状が出たので)、病院で検査したところ、なにかの病気ではありませんでした。どうやら、人間関係の悩みや、他人との関わり方、過去のトラウマなどのストレス過多によって、他人よりもメンタルが弱っているようなのです。

 

 

 正直、最近生きていてめちゃくちゃつらいです。でも幸い私には、やらねばならないこと(勉強など)や趣味(絵画や映画や音楽を鑑賞したり、歌を歌ったり、文章や絵をかいたり…)が多くあるので、そのつらいことを少しの間忘れることができます。

 きっと、これが大切なことなんでしょうね。いつまでもつらいことばかり考えているのは、つらいですから(そりゃそうだ。)。

 

 とは言え、いくら好きなことをしても心が休まらないときは、もちろんあります。なぜか漠然とした不安に、突然襲われるのです。なにが嫌というわけでもないのに、生きるのも死ぬのも嫌になり、怖くなって、外に走り出したくなります(コロナだから、それもできませんがねw)。

 

 そして一番嫌なのは、「病気じゃなくてよかったね」「病気じゃないから幸せだね」とよく言われること。そう言う人の目は本当に優しく穏やかで、とても喜んでくれているということが分かるのですが、私にはそれがつらいのです。

 

 病気じゃないから、なんだと言うのでしょう?それでも、私が苦しんでいるという事実は変わらないのです。そして、私と違ってメンタルが強い人だって、ときには落ち込み、苦しくなるはず。みんな、自分が苦しかったときのことを覚えていないのです。苦しいとき、「病気じゃないからいいじゃん」と言われて、素直に「うん」と言える人など、果たしているのでしょうか?

 

 そういう病気にかかっている人は、周りから見て弱っていると分かりやすいですが、そうでないのにメンタルが弱い人は、弱っていることが非常に分かりにくい。そこへなぐさめ(のつもり)の言葉をかけられると、こちら側としては参ってしまうのです。

 無意識の皮肉ほど、心をえぐるものはありません。

 

 

 なんだか今回は、鬱憤を文字にぶつけすぎてしまいました。次回は明るい詩でも書こうかなあ。

 

 とにかく、インフルでもコロナでも英語学習でも人間関係でも、しっかりと免疫力をつけなくてはなりませんね!

 

 それでは、さようなら!