長女は朝起きた時にはすっかり元気に
双子ちゃんも朝は平熱で喉の痛みもほぼなく、朝食もしっかり食べて元気に学校へ
長女は念のため学校は休ませて、在宅勤務のパパに任せて私は昼食だけ置いて仕事に行けた
水曜日はいつもより下校時間が少し早いので慌ててお迎えに
お迎えに行くと長男の様子がおかしい…
というか、自分から半泣きで「しんどい…」と訴え
あぁこれは感染しちゃったな…と思いつつ徒歩で迎えに来てるから歩いて帰るしかなくて
長男はしくしく泣きながら、頑張って坂道を登る
帰宅後熱を測ると38.7℃
慌てて小児科の予約
次女も検温したけど36.7℃。
明日は小児科休診日だし一緒に予約取る。
予約が取れた時間までだいぶあるので、
15:00にアセトアミノフェンを飲ませる。
弟が可哀想だと思ったのか、お姉ちゃんがQooのゼリーを分けてくれた
2時間ほどソファーで眠る
18時になり、小児科の発熱外来へ。
長男39.5℃。喉は姉ほど腫れていない。
兄弟だしあの痛い検査無しにしてやって欲しかったけど、「ほとんどがウイルス感染ですので」と溶連菌検査を薦められる。
抗生剤もらわないと困るし、可哀想だけど喉を擦る検査をお願いしました
車の中で待つこと20分…
昨日よりは多少時間がかかった。
体調の悪い長男には長くて辛い時間だったようで
陽性なので抗生剤処方します→お会計します→そこから薬局も3番目で結構待たされ
長男には長すぎるトータル1時間かかり帰宅。
すぐにまたアセトアミノフェンを飲ませて、
(苦いというから長女おすすめのハチミツ入り)
続いて抗生剤を飲ませていたら途中でリバース
Qooのゼリーも全部出た
少しして落ち着いてから抗生剤に砂糖を混ぜてリトライ。
今度は吐かずに飲めた
それからまた2時間ほどソファーで寝て、姉妹とともに寝室へ。
夜中1時頃、暑い、何か飲みたいと言うのでリビングへ。
38.5℃で眠れなそうなので、再びアセトアミノフェン。
吐くか心配したけど、セーフ。
でも寝室では上手く眠れなくて、結局またリビングのソファーに。
放っておくわけにもいかず、狭いソファーで私も一緒に仮眠
身体痛いけど、息子は寝室よりは眠れているようす。
このまま熱下がって回復できたらいいな