長男が8/10に受けた血液検査の結果が出た。
アナフィラキシーで救急車で搬送されたけど、ダニのアレルギーはなかった。
じゃあ何で?やっぱり卵なのか??
それとも、血液検査なんてあまり信用出来ないものなのかな。

喜ばしいこともあった。
卵白とオボムコイドがクラス4から3に改善してたおねがい
成長とともに、卵アレルギーも無くなって来ていると信じたい。

念のため病院で卵1/16個の入ったホットケーキを食べて、90分の経過観察。
何ともなかった。
今月下旬に入院して全卵1個の負荷試験。
今回の結果次第では予定変更もありえたけど、何とかチャレンジ出来そうでホッとした。
バイタルも血圧も大人しく計れるほど落ち着いていた長男。
次女を迎えにいくとか、お家帰ろうとか言ってたまにぐずったけど、総じて良い子ちゃんだった。
入院の日もうまくいくといいな。

一般の血液検査の結果で気になることが。
アルカリフォスファターゼの値が7719という異常値。
子どもは大人に比べて高いものらしいけど、1200〜1500までが正常値らしい。
3/28の検査時は1164だったのに、今回は7000超え!
胆道から出る酵素の値らしくて、肝機能とか骨の病気の可能性があるらしい。
先生いわく、子どもは風邪のウイルスで一時的に上がることがよくあるから、その可能性が高い。でも念のためいつか再検査しましょう、とのこと。
長男の様子を見ていても骨に異常があるとは思えないしね、と優しい先生らしい言い方。
確かに7月に風邪引いてたから、その影響なのかなと思ったり。ネットで調べて不安になったり…
子どもの血液検査って可哀想なんだけど、今回は心配なこともあり早く白黒付けたい気もする。