多趣味な囁きより

多趣味な囁きより

爬虫類やドライブをメインに気まぐれに日記を書いてます。*注意:グロテスクな写真や気分を害するような発言があるかもしれません。

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~長文です~

 

皆さん、お久しぶりです。

お元気にしていましたでしょうか?

 

鉄砲屋が忙しく毎日が寝不足でzzz

今年度に入ってから本格的に鉄砲屋をやり始めて、8月は関西の射撃仲間に会う以外、ほぼ毎日どこかへ飛び回ってました。

経済産業省や税関や所轄やらと電話のあらしです。

そんな中、何か息抜きがしたくなりました。と言うか吹っ切れてしまいました。

 

クレー射撃はそこそこお金を使うし、大蛇はコレクションだし。

やるなら誰もやったことのない事がしたいな。

そんな中「痛銃」でも作ろうかと思いました。

「痛銃」。傷んだサビサビの銃ではありません^^;

2次元の女の子が貼られたり描かれたりした、見た目が痛々しい、見てられないような銃の事です。

初めはベネリのストックをどうしてやろうかと考えてました。

しかし考える度に銃は射場でしか使えないしあんまりアピール力に欠ける?と感じて出来るならもっと大きな物を「痛く」したくなりました。

やるなら徹底的に!の精神です!

大きいキャンパス。。。

車しかないな!痛車が作りたい!!そんな事を思ったのは5月頃だったでしょうか。

 

痛車を作る過程で多くの方は「このキャラクターを推していきたい!」と言う感じで選ぶのでしょうか?

しかし自分は「痛車を作りたい」から来た為、推しのキャラクターがいませんでした。。。

しいて言うならPCゲームのキャラクターぐらいでしょうか。

アニメもさほど見て来なかった為、どうしようと思っておりましたが、ふと「魔法少女」と言う言葉が思いつきました。

「魔法少女」系の作品は多くありますが何故か倦厭してました。「どうせ、可愛い女の子が悪い奴を倒すだろう」と安価な気持ちでいました。

そんな安価な気持ちを覆したのは「魔法少女まどか☆マギカ」でした。

いや~驚きでしたわ。想像と違い過ぎて刺激を受けました。

内容まで書くととてつもなく長い文になるので泣く泣く省略します;;

そんなわけで「魔法少女まどか☆マギカ」仕様の痛車で決定致しました。

 

しかしここからが大変でした。

他の車両で痛車は所有しているのですが、ほぼ任せっきりで作り方まで分かりませんでした。

そもそもキャラクターを何処から頂くのかすら分かりませんでした。

分からなければ描いて貰うまで!と思い「Skillots」と言うクリエーターを探すサイトを見つけました。

サイトで四六時中、クリエーターさん(絵を描いて貰う方)を探しました。

そんな中見つけましたのが「Ric.」さんでした。

登録作品を見ますとまどマギも描いており絵を見ますとタッチがドストライクでした。

そこから相談、打ち合わせをしていきました。

この度は納期が短い中、本当に有難う御座いました。

 

キャラクターを描いて頂くと同時にデザイン、印刷、施工を行って頂く会社を探しました。

デザインとはバイナルやロゴの位置など痛車において重要な要素を構成します。

何社か見積もりを取りお店の立地、熱意、雰囲気を考えて「痛車ステッカー製作専門店(株式会社ARC)」さんにお願いを致しました。

日数的には1か月程で完成するとの事でキャラクターの書き下ろしと同時進行となりましたがラフ画(線で大まかなポージング)でデザインのイメージが湧くそうでキャラクター完成後1週間程度でデザイン完成となりました。

デザインは大まかに3つありまして「かっこいい」「かわいい」「派手(目立つ)」から構成されております。

痛車にする車両は現行アルトワークス。自分のイメージは「かっこいい」でした。

家族からは軽だから「かわいい」イメージとの意見がありましたが、走りのワークスですので「かっこよく」したかったのです。

まどマギの痛車の写真を見ると、とてもイメージの近い車両があり参考にさせて頂きました。(むたんさん、有難う御座います)

痛車は自分の思ったように作るのが正解なのです^^

 

途中でフロントバンパーを社外の物に交換する事になりました。

今後はちょっとずつ弄って行きたいとも考えてましたので。

バンパー交換で迷っていたのが塗装して貼るか、未塗装で貼るか、です。

どうせラッピングで見えなくなると考え未塗装で貼る事に。

ゲルコートの状態のバンパーを持ち込んで貼れるかどうか確認をして頂きました。

精度もよくバリ等も無かった為そのまま使う事が出来ました。

 

ラフ画を提出しほどなくしてキャラクターが完成。

キャラクターが出来た時は感激しました。しばらく食い入るように見てましたね。

すぐに製作会社に完成データを送りました。

デザインの完成、確認は製作会社の事務所で拝見しました。

その緊張は覚えてます。見せられるまでイメージと違ったらどう伝えようかと心配してました。

しかし拝見した瞬間そんな心配は不要になりました。

これまた食い入るように見つめてしまいました。

多少キャラクターの微調整をして確定となりました。

 

貼る位置は両サイド、ボンネット、フロントバンパーで施工期間は1週間でした。

しばらく車が無い生活でした都内在住でしたらあまり苦になりません。

と言うか電車の方が便利かも。。。

受け渡しの日、なんと大雨に(;゚Д゚)

翌日の朝に延期となりました。

完全接着までは48時間掛かるようで雨によって砂や砂利が舞い、接着面に付着する事が大敵ようです。

 

そして翌日。なんとその日は痛車イベントの展示の日で清水まで行くことになっておりました。

心躍る中、覚悟を決めて早朝事務所まで向かいました。

対面した瞬間自分の車なのかと驚きました。

感動としては初めて銃の許可が下りたと警察から連絡が来たぐらいでした(ワカリズライ・・・)

サイドはデザインの確認とほぼ違いはなく、気持ち的には落ち着いて見れました。

ボンネット、バンパーは3次元的な局面が多く、デザイン確認の時とは多少の違いはありましたがドキドキしながら見てました。

率直な意見としてはこんな事が出来てしまうのか!と言う感じですね。

いんや~素晴らしい。久しぶりに新鮮な気持ちになりました。

写真はイベントの時の物です。

車両確認も程々に清水に向かいました。

痛車を作るにあたり、参考に致しました方と一緒に展示をしました。

展示をするまでは会場ではどんなことをするのか今一つ分かりませんでしたが行って理解出来ました。

集まる人たちは皆さん2次元が好き、車が好きと言った方たちです。

キャラクター、車、走り、撮影など話すことは多岐に渡り話は尽きません。

展示会と言う名のオフ会?のような感じですかね。

銃砲店でお茶しながら射友とお話しをする。レプショーでみんなとおしゃべり。

年齢や層、雰囲気は違えど皆さん大好きな事で集まった方々です。

どの趣味も同じなのだと何故か感動してしまいました;;

そのあとのご飯もまたいいですね。好きな車を一緒に停めてご飯ですから。

爬虫類、鉄砲は表向きに出せない物でしたから今まで無い楽しみ方でした。

 

楽しい時間は一瞬で過ぎ去り、気が付けば10月。。。

痛車にしてから数週間。初めは人目が気になりあまり人が多いところは行かなかったのですが慣れは怖いですね。

一切気にならなくなりました^^;

大人の視線は冷たい物が多いですが小さい子供達は好奇心の眼差しでちょっぴり嬉しいです。

これで車が好き、キャラクターが好きとなってくれたら嬉しいです。

 

もちろん痛車で警察に行ったり税関に行ったり射場に行きます。

無駄に目立つのですぐに分かるかと思いますw

どこかでお会いしたら声でも掛けて下さい。

痛車イベントと射撃の2本体制でしばらくは動きたいと思います!