4月16日 宮崎 後楽園バッティングセンター
4月16日 宮崎 後楽園バッティングセンター
宮崎県小林市大字堤1718-3 ℡ 0984-23-1840
後楽園バッティングセンター 宮崎自動車道 高原ICからすぐ
春の遠征企画 宮崎鹿児島遠征 宮崎 後楽園バッティングセンター
今回の遠征は アメブロアメンバーさんのバッティングセンターを
訪問し 50mの距離にある ホームランボードに 命中させたい のょ
朝4時に起床 5時 愛車に 今回試したい重バット2本を入れ いざ出陣
1200g&1300g バット はたして 使いこなせるのか? 重さの威力はいかに?
午前10時の開店早々の 後楽園BCさんに到着 芝桜が美しい~
誰もいない グランドでは マシンのコントロール調整か゛
各打席でおこなわれてます 新燃岳との直線距離は10㌔前後
ブログのやり取りの中で なんと ホームランボードまでの距離
50M 遠い とおいょ でも 打ちたいんです
マシン最速 120㌔ でも距離が近い 速度プラス10㌔以上の体感速度
どの打席から打っても ホームラン狙えるように設定されてます
後楽園バッティングセンターの社長さん 登場
奥様と おふたりで バッティングセンターで汗を流してます
ブログコメントでのやり取りのイメージ ちょっと 違いました
ナイスおやじさん イケテマス これからは 大将と呼ばせていただきます
後楽園さんて 「なんで 宮崎なのに 後楽園なんですか?」
そこには 驚愕の事実が 隠されていたのです かくしてないか
な なんと 大将は 後楽園球場で 世界の王貞治さん 756号ホームラン
を 大将自身が 観てしまった 凄いよ~ すごいよね 大将も大感動した
感動が頂点を突破して ついに バッティングセンターを作ってしまった
大将の感動と情熱 王貞治さんへの想いが 宮崎県小林市にやってきた
後楽園BCさんは コイン方式 1000円で6枚 1枚お得で~す
各打席 80㌔~120㌔ 軟式 ソフトボール(黄色)あります(18球)
50mの距離 フライを打って放物線上のホームランは でない
力強いライナーを打ち 失速しないよう 的直に当てなければならない
的の上段付近に打ち込むのがベストだが ライナーで飛ばすには
野球経験者でも 難しいのでは 容易では ない 難攻不落の後楽園城
見事ホームランの栄光を獲得した 歴戦の勇者たち
カウンターは 奥様の係
上品で気品あふれる奥様 正直大将には もっ、、、これ以上書けない
とても仲の良いご夫妻なんですよ~ 大将と奥様のお人柄の賜物と思います
大将には 経営者とは 別の顔があります 大将は 打者なんです
1球ごとに採点され 打球が得点圏に命中点すると点数が入ります
例えば 1ゲーム18球 合計得点の多いほうが勝者となります
各打席へ移動しながらの 急速混合もOK 面白いですよ~
後楽園BCさんに 到着早々 早速 対戦型ゲーム やりやした
写真の彼と 大将とおやじの 3人対決 始まり~
本当だ スイングスピード プロ並に早ぃス~
最初は 120㌔ステージから いざ 勝負 しょうぶぅ~
120㌔と聞いたけど ゲッ 130㌔は でとるよ 感じは
マシンとの距離が近いため 体感速度UP しちょるよ
次は 100㌔ おやじ 球が待てない 泳げ たいやき君状態
当たっても 引っ張ってしまってボテボテのゴロ 連打連発
結果は なんやかんやで 大将の楽勝 勝負にならんなぁ~ 強い
大将の実力は 凄いの一言 優しい顔の裏には 勝負師の気迫を観た
今日は 後楽園BCさんの スーパースター勢ぞろいしました
彼は プロ顔負けの打球をビシバシ放ち 打つ形がとてもきれいだ
おやじも彼のようなイメージを描いて これからもがんばって いこう
奥様から 「なんでフ゜ロにいかんかったん」関西弁調に変換してます
半田さん「今の野球がとても楽しいです」 おやじも納得 楽しむのが一番
半田さんは イチロー選手のような 前軸で打つ おやじが観た感想は
体のパワーをボールに伝える様子は まるでボールと一体となってるような
去年は悔し涙を飲んで 準優勝だった
「今年は 優勝 する」 応援してます がんばれ~
後楽園バッティングセンター 武元慎治さん
彼は ブログの中では 何度でもお会いしてますが
実際 お会いして また バッティングを魅せて頂いて
噂通り 凄い人でした 大将も対戦で やっつけましたよ
豪快で男らしくカッコイイ スイング やるなぁ~
2番目インパクトの瞬間写真 ナイスバッティング
今回は なんと バット5本バットケースに入れ遠征
特に試したいのが 重バット おもいね やっぱし あかん
一般的速度には ある程度 標準的スイングスピードがいる
重すぎて スイングスピードでない 重バットの利がでとらん
重くて振り切れん 1200gはなんとか 1300gは OUT
ただ 世界最速には おやじの秘策がある 次回お楽しみに!!
おやじのホームラン挑戦話
的が まとが 遠いが 打球は ライナーで50mネットへ偶に当たるも
ホームランは 結局でなかった 悔しいが 悔しいのは己の非力さ
「的に当たった」と 思いきや 的手前でおじぎ゜「なんで的に挨拶するの?」
打ったボールは謙虚でなくて いいと思った そままま そのまま行ってくれ~
最後 大将と男の決着を 決闘だ~
2ケ゜ーム制 得点方式 ホームランはでなかったが 大将と勝負
大将は余裕の表情 おやじが今日打ちなれてタイミングを掴んだ100㌔で勝負
大将は男らしい 対戦相手の得意の処で勝負 そして 打ち破る覚悟カッコイイ
結果は ズタボロにやられて 大将のバッティングに対する想いが観れた
大将を倒すのは 容易ではない 運では絶対勝てないのだ 実力がないと
後楽園バッティングセンターさん 感想
第一に 経営者さんが野球バッティングに対する情熱があり己も打者て゛ある
第二に 施設の清掃 マシンの管理 お客様へのサービスなど充実
第三に これが一番イイ 奥さんと仲良しで お人柄がよく お客さんから信頼
素晴らしいバッティングセンター でした 読者の皆様も是非
後楽園バッティングセンターさんへ そして 大将と対戦され楽しまれてください
がんばれ ニッポン