シビック ハッチバックを試乗。ボディ剛性が高く足回りも引き締められているが、ゴツゴツ感は... View this post on Instagram シビック ハッチバックを試乗。 ボディ剛性が高く足回りも引き締められているが、ゴツゴツ感は無く路面の凹凸のいなしも良かった。 発進や加速、ブレーキング時の姿勢変化が殆ど無く、フラットな乗り味。 1.5リッターVTECターボは低速トルクも厚く、吹け上がりも軽くて気持ちの良いエンジン。 昔のSiRのような高性能VTECではなく、高効率VTECだが、それでもやはりスポーティーさを感じさせるのはホンダならでは。 排気音も音量は低いが、音質は野太いサウンドで昂揚する。 ハッチバックのタイヤは235/40R18と結構大きなサイズ。 ロードノイズがちょっと気になったが、とても楽しかった。 試乗車はCVTだったが、6MTで見積もりを取り、これは欲しくなってしまった。ヤヴァイ。 只今、Cセグメントをメインに購入を検討中。 ・シビック ハッチバック6MT ・アクセラ ディーゼル6MT ・カローラ スポーツ6MT ・CVTだがインプレッサ スポーツ あとはBセグメントのノートNISMO S 5MT、AセグメントのマーチNISMO S 5MTも候補で。 #ホンダシビックハッチバック #cセグメントなのにデカくなったなぁ Hiroaki Koyamaさん(@hiro_skyline)がシェアした投稿 - 2018年Sep月8日am8時15分PDT