ロジャー海賊団
歴史上で唯一「偉大なる航路」を制覇した海賊王の一団。海賊旗は波のような髭のついたドクロ。船はウォーターセブン
の船大工トム製造の、宝樹アダム
が用いられた「オーロ・ジャクソン号」。25年前、「偉大なる航路」の制覇後に船長命令により解散。この船に乗っていた者たちは現在は「伝説の船員(クルー)」と呼ばれる。
- ゴール・D・ロジャー(ゴールド・ロジャー)
海賊王
。ロジャー海賊団船長。エースの実父。
かつてこの世の全てを手に入れ、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)
」を遺したとされる。本名は「ゴール・D・ロジャー」だが、政府の情報操作により現在は「ゴールド・ロジャー」として名が残っている。性格は凶暴・短気・わがままながら、子供のように単純でまっすぐで、何事も派手にやることを好んだ。息子のエース同様恵まれない生い立ちだったため愛する者を失うことを極度に嫌い、仲間の危機には逃げずに立ち止まり盾となって戦う姿勢を見せ、仲間の悪口を言われただけで一国の軍隊を潰したこともある。仲間たちからの信頼は絶大で、直接ロジャー本人と交流した者たちからは無類の好感を抱かれている。
武器は剣とピストル。白ひげや金獅子のシキ、海軍
のセンゴク、ガープとは幾度も激闘を繰り広げた。生前からの鬼のような悪名と、死に際に大海賊時代の幕を開いたことから世界中の人間から憎まれ悪態をつかれると同時に多くの畏敬と畏怖をもって語られる。若き日に初めてレイリーと出会った際は、ルフィと同じく麦わら帽子をかぶっていた。ブルックの記憶によれば、50年ほど前はルーキーだった。
古代文字を扱え(レイリー曰く「万物の声を聞けた」)、古代兵器の在処も知っていたようで、さらには「Dの意志
」や「空白の100年」の秘密も知っていた。空島
にも訪れており、当時神の座にいたガン・フォールと友になり、空島の黄金の大鐘楼の歴史の本文(ポーネグリフ)
をラフテルへ導いた。
今から28年前に不治の病にかかり、その苦しみを和らげることのできるクロッカスを船医として迎え入れ、3年の航海の末「偉大なる航路」を制覇し「海賊王」と呼ばれるようになる。その後、船員達に解散命令を出した後、南の海のバテリラのポートガス・D・ルージュ
との間に子(エース)を生す。
解散から1年後に世界政府に自首した(政府は力の誇示の為、ロジャーは海軍に捕えられたと発表した)。そこで長年の宿敵だった海軍中将ガープに、まだ生まれぬ子を守る様に託した。24年前に生まれ故郷であるローグタウンにて公開処刑され、死に際に彼が放った「おれの財宝か? 欲しけりゃくれてやるぜ 探してみろ この世の全てをそこに置いてきた」という一言で大海賊時代が幕を開けた。
アニメでは処刑時の状況が詳細に描写され、群集の一人が放った「ワンピースは何処だ?」という質問にひとしきり哄笑した後に上記の一言を放って処刑された。
シルバーズ・レイリー(海賊王の右腕、冥王)
元ロジャー海賊団副船長。現在はシャボンディ諸島のコーティング職人。
詳細は「ONE PIECEの登場人物一覧#シルバーズ・レイリー
」を参照
- クロッカス
- 元ロジャー海賊団船医。現在は双子岬の灯台守。
詳細は「ONE PIECEの登場人物一覧#クロッカス
」を参照
- シャンクス
- 元ロジャー海賊団見習い。現在は赤髪海賊団大頭。
- バギー
- 元ロジャー海賊団見習い。現在はバギー海賊団船長。
革命軍
モンキー・D・ドラゴン(世界最悪の犯罪者)
革命軍総司令官。ルフィ
の父親で、ガープ
の息子。
世界政府を直接倒そうとする革命家
であり、世界各地でクーデター
を起こしている。黒いローブのような物を身に纏い、顔面を縦断する大きな刺青
がある。性格はルフィやガープと似つかないが、彼ら同様確固たる信念を持っている。
東の海ゴア王国出身。24年前のロジャーの公開処刑を見ており、その頃は刺青は無かった。12年前にサボと相見えており、サボの必死な想いを聞き、グレイ・ターミナルの大火事から人々を救出。ゴア王国のように不要なものを淘汰する隔離社会を世界の未来の縮図と考え、世界を変えるためイワンコフ、くま達と決起した。その4年後には、世界会議の議題にも登場するほど世界政府に危険視されるほどの存在になり、現在では世界に知らぬ者はいない大犯罪者として名を馳せている。
ローグタウンでルフィがスモーカーに捕らわれた際に風と共に現れ、息子の偉大なる航路への船出を見送った。その時ルフィは彼の姿を見ておらず、W7で再会したガープに初めて父親・ドラゴンの存在を知らされた。一切素性が掴めないとされているが、ガープとは何らかの手段で接触している。ルフィの活躍を喜んでおり、いつの日か訪れる再会を望んでいる。
仲間にも素性の詮索をさせない性格であるため、イワンコフやイナズマもインペルダウンで初めてドラゴンがルフィの父親であることを知ったが、マリンフォード頂上戦争の際、センゴクによって暴露されたことで、ルフィやガープとの親子関係が世界中に知れ渡った。頂上戦争終結後は、イワンコフからくまの状況を教えられ、時代の変化を感じ、近いうちに幹部たちを招集せんとしていた。
エンポリオ・イワンコフ(オカマ王)
革命軍幹部。カマバッカ王国女王(永久欠番)。
数々の人や国を救った「奇跡の人」として知られている。通称「イワさん」。ルフィからは「イワちゃん」、部下からは「イワ様」と呼ばれている。
常人の3倍ほどの体躯であるが、頭部が非常に大きいために3等身ほどである。巨大な自睫毛
を持ち、砲弾をも押し返す威力のまばたき
「DEATH WINK」(デス・ウィンク)という技を持つ。オネエ言葉で話し、一人称が「ヴァターシ」、二人称が「ヴァナタ」「○○ボーイ」、語尾に「ブル」「ヒーハー!」をつける、言った事を直後にノリツッコミのように否定するといった独特の言い回しをする。見た目や言動はトリッキーだが、経験・知識が豊富な実力者。ルーキー時代のクロコダイルと面識があり、何らかの弱みを握っている。1月8日
(ヒーハー)生まれ。
超人系悪魔の実「ホルホルの実」の能力者で、性別・体温・色素・成長・テンションなどホルモン
を自在に操り、人体を内側から変えてしまう人体のエンジニア
。
数年前からインペルダウンに収容されたまま行方不明となっていたが、実は密かにLEVEL5.5「ニューカマーランド」を作り上げ、同志「新人類(ニューカマー)」を増やしつつ決起の時をうかがっていた。マゼランに敗れて死ぬ寸前のルフィを救助し、彼がドラゴンの息子と判明したことでルフィの護衛を買って出ることを決め、同志と共に脱獄を決意する。脱獄の途中、マゼランとの戦闘で毒を受け敗北するが、「治癒ホルモン」と「テンションホルモン」を使って回復。その後、倒れたイナズマを連れマゼランに追いつめられるルフィ達を助け脱獄に成功した。
マリンフォード頂上戦争で、ドフラミンゴから七武海にして革命軍の同僚であるくまが人間兵器に改造されたことを聞き、当初は全く信じようとせず彼の事を心配していたが、彼がニューカマーたちを傷つけたことに怒り戦いを挑んだ。その後、瀕死のルフィの頼みにより、2回目の「テンションホルモン」をルフィに投与。エースの戦死後は、ルフィを守るためにジンベエを先に行かせイナズマと共に赤犬と交戦するが、返り討ちにされた。
終戦後はハンコックが奪った軍艦に乗り込みルフィに合流。ジンベエらにルフィを任せてカマバッカ王国へと帰還し、そこに飛ばされていたサンジと対面。彼の熱意を受け取り、「攻めの料理」を教えるための試練を仕掛けた。
イナズマ
南の海出身の革命家。
サングラスや髪の色も含め、服の右半分が白色、左半分がオレンジ色をしているのが特徴。冷静沈着な性格。登場のたびに男性であったり女性であったりするため、アニメの声優も男女それぞれに別の声優が割り当てられている。ワイングラス
を持っていることが多い。
超人系悪魔の実「チョキチョキの実」の能力者で、腕をハサミ
に変え、切り出したものを紙のように扱える。ルフィには、その能力から「カニちゃん」と呼ばれる。
インペルダウンのLEVEL5「極寒地獄」にて力尽きたルフィとボン・クレーを、ニューカマーランドに運び入れた。脱獄する際にイワンコフと共にマゼランの足止めをするが、マゼランから毒を受け敗北。その後、復活したイワンコフに助けられ脱獄するが、毒の治療に専念するため、イワンコフにリタイアさせられる。マリンフォード頂上戦争中はイワンコフの髪の中に隠されており、戦争終盤にエースの処刑台への橋を作り、ルフィを援護した。海軍本部から脱出する際に赤犬に倒されるが、生き延びてカマバッカ王国へと帰還した。
Wikipediaからとりました。今後もよろしく。
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