50-50【5-】癌にかかった自分の生存確率が50-50自分も思うようなところがあり、数々のシーンで涙してしまったこの映画のいいところは、癌患者の独りよがりなモノになっているのではないこと病気にかかったことで初めて、自分を支えてくれる家族や友人の存在に気づけたことよく病気の映画にある「諦めない」というテーマではなく、「感謝」がテーマだと思った映画のラスト関係なく、前向きさが伝わるハッピーな映画だった