先日、数年通っていた心療内科から、家から近い長年専門病院として開業している病院に転院しました。
その病院は心の専門的な病院なので、敷居が高かったというか、私はそんな重症じゃない、そこへ行っていることがわかったら偏見を持たれるのではないかなど、勝手な考えで除外していたのです。
抵抗はありましたが、行ってみれば施設は古いですが先生はその道のプロ?
私の場合は双極Ⅱ型で躁と鬱の波があるタイプ
Ⅰ型と比べれば軽い躁
もっと早く来て治療を受けていたらよかったのにと言われました。
今までの薬をスグに全て変更することはせず、徐々に自分にあった薬と量を探していきましょうということで、初回は必ずするという血液検査と心電図を受けて、薬をもらって帰ってきました。
一つ感じたのは、話しやすさでした。
前のクリニックは、行った後に疲労感というか、大袈裟にいえば苦痛でしたが、今回は心が楽でした。
まだ初回なので分かりませんが、気持ちが楽になる病院であることを願います。
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乳がん定期検診の結果
相変わらず、尿中Ntx濃度が基準値を大きく超えていて、太ももに痛みも出ていたため、骨シンチと骨密度の検査をしました。
結果、骨シンチ異常なし
骨密度は骨粗鬆症どころか、同年代の方の105%という高値
骨は溶けだすより多く作られているようで一安心ですが、痛みの原因が分からないので、また整形外科のお世話になる事になりました。
現状の記録として残します。