ドモ!ボクです。
浦和レッズの試合で“嫌な”出来事がありました。


これで「人種差別」「ヘイトスピーチ」って叫べば指摘したマジョリティは「悪」になってきた。
日本っておかしいと感じる所。
ただでさえ、「サッカー」って敵が多い印象。
93年のJリーグ開幕が華々しくて、W杯が特別だったから、調子に乗ったこともあったし、敵も作った。
専門サイト以外は、「マイナスの出来事」が主に上がる。
野球とは真逆。野球は守られている。
今回の件は日本のサッカー潰し。
SNSのサッカーアンチは“きっかけ”はどうでも良い。
“アンチ”は何処でも一緒かも。

浦和か埼玉スタジアムで出されている?注意書き。

こちらはクルド人を支援する政治家。
クルド人が「問題」になっていて、ある意味“護られた”存在。
野党の一部の政治家や隠れ与党の多くの政治家が、外からの指摘が怖くて「保護」
ここには、ボクは反対。
ごく少数の人達ならわかるけど、100人超えたら駄目だよ。抑えられないし、暴れるよ。
こんな意見を述べると「ヘイトスピーチ」って直ぐに声が上がる。皆、自分事ではないんだと思う。
日本人で出来るよ?
世の中には無職の若い人はいるから、政府が把握してしっかりと斡旋すれば良い。政府は縦割りだから、どうしても、一次、二次、と仲介業が出て、結果、中抜きが起こる。
最後に、
ネットでこんな意見がありました。

