ドモ!ボクです。



仕事から帰って来て、飯を食いながら寝落ちしてます…



さて今回は2つ。


①プレミアムミュージック

②サッカー日本代表



①プレミアムミュージック



先ずジャニーズが多すぎ。

若くて格好いい。華があるけど、多すぎると番組の“質”が下がる。


昔の音楽番組と春からの新ドラマ・映画の番宣を兼ねた番組。


「夜もヒッパレ」懐かしいですね。

あの時代はCDとカラオケが好調だったので、最後の国民的大ヒットがあった時代だったのかなと考えています。当時も、若者がエンタメの中心でしたが、「夜もヒッパレ」みたいな番組があったお陰で、世間には音楽が流れていたのかな…


2000年代に入ると嵐が人気になり、それに乗じてジャニーズが勢力を伸ばし始めた印象です。


逆にバンド等のタイアップが少なくなり、ジャニーズが台頭出来た。また、「イケメン」という言葉とアイドル、俳優が増えてきて、エンタメも幼稚化した。


今回のハイライトは子供歌手の「ののちゃん」の松田聖子じゃないですかね♪



次、

②サッカー日本代表




昨日の試合から、

個人的な考え。

三笘選手、伊東選手、久保建英選手は当確でも良い。

三笘選手とスタメンを争う選手に中島翔哉選手が見たい。

日本の攻撃のバリエーションを増やす為には、終盤以外では、“同タイプ”の選手を配置するのは効率的ではないかも。

例えば伊東選手がスタメンなら、左サイドは中島翔哉選手。 三笘選手がスタメンなら右は久保建英選手か堂安選手。

これは、セットプレーのキッカーでも利にかなっている。

久保建英選手と中島翔哉選手が出場出来れば、キッカーの心配がなくなるし、2人とも日本人の中では突出しているので、攻撃のオプション、バリエーションが増える。守備の弱点は、1つのポジションくらいは強度を落として、他の選手がフォローする形もありだと考えています。

中島翔哉選手は日本の切り札になれる選手だと考えています。