ドモ!ボクです。
ネットニュースから。
毎日新聞@mainichi
ロックバンド「Rush」のドラマー、ニール・パート氏が亡くなりました。その卓越したテクニックは、ロック界を代表するドラマーの一人と目されていました。https://t.co/Xj1qAbtM9X
2020年01月11日 12:29
悲しいニュースです。
ボクは、テレビ番組→流行りの音楽(J-POP)→友達のオススメ(洋楽ロック)と来て、自ら探して自分の感性に合ってるバンドとして、Rushに辿り着きました。
見た目の格好良さを求めるのは、学生時代で終わって、 Rushの地味だけど"芯"があり、プロフェッショナルな拘りにとても惹かれました。
ニールさんのご冥福をお祈りします。
次、
スポーツナビ@sportsnavi
「サッカーとは違う」の真意 エディー氏が“にわかファン”に教えるトップリーグ観戦術#rugbyjp #ラグビーhttps://t.co/rd2Ji1AkwL
2020年01月12日 12:08
サッカーに対するコンプレックスが強いね・・・
サッカーを見続けてきた者がラグビーを見ると、単純に「猪突猛進型のスポーツ」に見えます。
「体格有利で、相手に突っ込んでいく」
これでは、世界中には広まらない。
バスケットボールやサッカーが何故、世界中でプレーされているか?
ボール競技で、技術的要素が高くて、ファールの基準が厳しいからです。
バスケットやサッカーは、ラグビーで言えば「ティア1」レベルの戦いが「アジア予選」からあります。
「メッシに預ければ何とかしてくれる」
それは、「ジョナ・ロムー」と変わらないでしょ?
メッシにボールが渡るまで、どれだけチームが集中するか。
ロムーにボールが渡るまで、どれだけ選手が潰れて繋いで来たか。
少し考えて言葉を選べば良いのに・・・
エディー氏は、トップリーグの展望を語る上で、目の上のたんこぶであるサッカーを比較に出したのでしょう。
ただし、普段から"気にしているのか"、W杯期間中のサッカー選手批判や、今回の指摘は間違ってますね。
「本人の意図として・・・」と言う言い訳はあると思いますが、言葉が"乱暴"だと思います。


