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🇯🇵試合結果🇲🇳日本、大量6得点でモンゴルを粉砕…伊東が3アシスト、長友が10年ぶりの得点https://t.co/7fDXXNWyer🗣編集部より「#日本代表 は南野拓実のゴールを皮切りに吉田麻也、長友佑都、永井謙佑、遠藤航、鎌田大地がゴールを挙げ、完封勝利を収めました」 https://t.co/StqSD1d7bE
2019年10月10日 21:29
今日のスタメン。
いつものメンバーから、大迫選手、堂安選手が変わったベストに近いメンバーでした。
最近は、ラグビーW杯があるので宣伝は少なめ。
あとは、ラグビーとの"違い"ですね。
サッカーは"代表チーム"で最長で集まれても、3週間。(W杯直前)
ラグビーは日本代表はW杯に向けて合宿を組める。
チームの完成度が違います。
ラグビーの日本代表はサッカーで言えば、クラブチームに近い。(合宿で身体作り等は他のプロスポーツではない)
※ラグビーの日本代表も実業団やサンウルブスに比べれば完成度は低いかも知れませんが。
今日のサッカー日本代表の試合。
短期間の割には、個々人が状況判断・理解をして、合理的にサッカーをしていたと思います。
あとは、モンゴルチームがクリーンだった。
汚いタックルもなかったので、負傷者が少なかった。相手の監督がJリーグを知ってることと、国民性かな？
点差が離れると、サッカーの範囲を越えて危険なプレーが出やすいので。
※よく、ネットでサッカー選手がラグビーをしたら大怪我するという発言が見られますが、技術や戦術で勝てないから、"身体"でぶち当たる。この発想がネットに見られます。
競技の違いがあるのに比較する。
サッカーの特徴を考えれば、足元の技術・サッカーの理解度で身体の大きさを凌駕することがある。特に育成年代では足の速さも重要だが、ボールコントロール、頭の良さで差がつくので、身体の大きい選手がサッカーを離れる時代もありました。
今日は南野選手、伊東選手、安西選手が良かった。
中島選手は、自己中心的なプレーが目立ちました。(この部分が、バイタルエリア付近で起こるならチャンスになるけど、ビルドアップで下がって来て持ちすぎると、失点のリスクがあがる)