ドモ!ボクです。



ネットニュースから。



競技の持つ特性です。

多くの人は怪我を恐れる。

熱くなる競技だけど、乱暴気味。

サッカーからみれば、技術、スピードに対抗する為にガムシャラに相手にタックルする印象です。

勿論、タックルする側、受ける側に耐久性や微妙に外す技術は備わると思いますが、子供から大人に掛けて、そんな"技術"はなかなか身に付かない。

試合になれば、夢中になって痛みも軽減するのかも知れないが、サッカーの様に"後ろからのタックル禁止"や"ボール以外は接触禁止"等の解りやすさがないと、何回かに1回は怪我をすると感じています。

別の競技を比べても意味はないけど、お互いに良いところは採り入れたい。

ラグビーからは全力感とタフさ。

サッカーからは競技の発展性。(前線へのキックのグラウンダーパスはサッカーのスルーパスに影響を受けている)


危険さを何処まで耐えられるか。

子供から始めるのは、教育の充実が欠かせないと思います。




次、あまり良く思わないニュース。


スポーツ選手がやったら駄目なこと。

・犯罪。
・社会的信用を失うこと。


競技に集中してほしい。

ただでさえ、練習時間が短くて、遊び回ってるのだから、こういったビジネスは引退してからの方が他方に迷惑が掛からない。

もしやるのなら、「ディナーショー形式」位しかない。

月単位でお金を取って、それに見合う"商品"を提供出来るのか?

サッカー選手なら、「指導」か「肉体労働」しかない。

最近は、副業を持つサッカー選手も増えてきたが、大体がオーナーで責任が少ない。

月単位でお金を取るということは、毎月"直接"クオリティの高い商品を提供しなければならなくなる。

出来ないでしょ・・・