ドモ!ボクです。


今日は風が強くて厳しかった・・・


さて、昨日のイラン戦。


冨安選手。凄い!

アジアトップクラスのアズムン選手を止めた!

物凄い経験です。


遠藤選手、酒井宏選手の怪我が心配です。


イランは昨年の森保JAPAN始動から見ても、最強レベルのチームだったと思います。

ウルグアイと並ぶと思います。

両チームに共通していたのは、"変化"がなかった。

イランはゲームメーカー(歴史的に少ないのかも知れないが)、ウルグアイはスアレス選手。

大迫選手の出場で、前線の選手が連動したのと、攻めて来たのでカウンターが効きました。

日本代表はロシアW杯を経て、攻撃に"狙い"と"変化"をつけられるようになりました。

現状、特定の選手(大迫選手、中島選手、香川選手、乾選手、柴崎選手)の力が大きいですが、今後は、CF、鎌田選手、守田選手の合流が待たれます。

決勝もギリギリの戦いになると思います。