ドモ!ボクです。


ぐずついた空模様です。


ジェフの試合がありました。

相手は京都サンガ。


ジェフは内容が悪い。

監督の“せい”でしょう。

修正力より“拘り”が強い。


「余程1対1が強いDFが揃ってれば…」「バルセロナくらいポゼッションすれば…」解説者の言葉です。

無理ですよね…

なら、拘りを少し緩めて現実路線ですよね。


ジェフは後半から4バックにしました。
追っている立場、スクランブル…

要因は様々ですが、安定してました。
京都が後手に回ったのもありますが、ビハインドの割には落ち着いていました。

ハラハラドキドキ → 消耗でも良いですが、チームが疲弊してクオリティーが下がります。

ドリブラーがいないのも攻めが単純になりやすい。

スタメンのWB北爪選手、比嘉選手は3バックのがやり易そうですね…

後ろに選手が居ると安心するんですかね。

攻めも3バックのが速いけど、精度が追いつかない。

4バックはチームに落ち着きをもたらすけど、リズムの変化に乏しい。



エスナイデル監督がこの結果をうけて、どうするかですね…

拘りが強すぎるきらいが見受けられます。

チームの主軸のアランダ選手を外してしまう。

難しいですね…