ドモ!ボクです。


休日はゆったりモードです。


さて、水曜日はジャスピオンの日でしたが今週は木曜日に視聴しました。





ギルザの最期でしたね。

なんの因果か…

この30年後に作品の中での恐怖がギルザに訪れるとは…

ギルザは「光に打たれし5人の子供」を恐れていた。


劇中のギルザが子供の名を聞くともがき苦しむシーンが何とも言えない気持ちになります。勿論、撮影当時はストーリーに沿った演技なのですが…



次、サッカー。

海外で活躍する日本人のお陰でレベルの高い試合を見ることが出来ています。

今朝は、原口選手と武藤選手を視ました。

原口選手はリベリーやロッベンの様な選手と直に戦った。

肉体改造の必要性と、世界トップクラスの打開力を持った選手を見て何を感じたか。
これからが楽しみです。


武藤選手は直線的ですね。味方が合わせてくれれば活躍出来ますが、途中交代で出場するのは苦戦しそうだと思いました。


次、天皇杯を視ました。
鹿島vs岡山。


J1とJ2の戦い。

サッカーの“質”に明らかな差は見られませんでした。

両チームともドリブルシュートが少なすぎですね。特にペナルティ付近での非効率に見える繋ぎは、日本代表にも通ずる習慣だと思います。

調子が良かったり、リズムが良いと素晴らしい展開になるのですが、基本的に数的優位を作る為に、遅攻を選択してしまう。

あまりにも習慣化すると、試合のリズムが一辺倒になり、相手に対策されることになる。

ドリブルシュートは華麗なパスワークと並んでサッカーの華です。


Jリーグでもアグレッシブな攻撃が見たい!