ドモ!ボクです。


「噂の東京マガジン」を視ました。

千葉と東京の河川敷の違法農業が取り上げられていました。

行政も働いてない様な内容。

違法者には中国人も居る。

就労で入国して、法律違反したら帰国じゃないの?よくわからないけど。

そこは重罪を起こさない限りは、日本人と同じ扱いかな?


飛躍するけど、外国人“ヘイト”問題。

初めはこういう風に日本人と同じ扱いしてたら、調子に乗って手がつけられなくなたんじゃないの?


人口減少で人が足りなくて、産業が停滞してしまうのを防ぐ為に、政府間で協力を要請しているのだと思います。

大学も似たようなもんですよね。
日本人よりも外国人の方が手厚いし、日本国からお金も貰える。

日本は都合よく“隙間”を埋めたいけど、相手も人間で“より良い生活・待遇”を求める。

各産業が人手不足で縮小しようとしているのに、日本はこの20年間派遣産業を促進させ、景気を停滞させた。

「働き方を増やす」等とうたい、働き盛りの世代を軒並み非正規にした。

言っていることとやっていることが違う。

ロストジェネレーションって呼ばれてますね。


テレビも切り込むけど続かない。(この番組は結構取り上げるけど)


ここに、“ヘイト”と呼ばれている団体が長年の外国人放置問題に立ち上がった。

外国人“だけ”がこの国の問題ではないけど、日本で日本人以上に目立つ存在の民族が対象になりました。

外国人を排除しても何も変わらないかも知れないけど、どう考えても現状の立ち位置はおかしいと。

殆どの日本人や外国人は真面目に働いているけど、日本政府は“利権”の為に未来への投資をしなかった。逆に、特定の団体への“利益構造”をこの20年は作っていたとしか思えませんね。


今回の件は、このままウヤムヤにはせず、メディアを使って問題提起していけば、一時的には解決するかも知れませんね。