ドモ!ボクです。


今日も暑いですね…

風が吹いてるのは有難いですが、お昼間際にはクーラーにお世話になってます…


今朝も5時起きでした。

後半からユーロ。

ドイツvsイタリア。

それぞれに惜しい試合でした。

ドイツは切り込み隊長不足。

イタリアは司令塔が不足していました。

hinekure-headの頃から言ってますが、
“交代枠は増やした”方が良い。GKやDFのリスク管理が念頭にあるせいで、局面を変える人選や仕掛けが出来ないので、なあなあでP.K.までなだれ込んでしまう。(今日のドイツ)


次、久々にプロレスの話題。

3年前位に久々に新日を見て、“ケイオス”のサブ企画のDVDを買ったりして楽しんでいました。

中邑選手をK1に出てた頃に知って、10年位離れてました。

WWEに移籍した様で、YouTube等にアップされるのでたまに見てます。

先程見てたら、入場テーマが変わったんですね…


数年振りに新日を見て惹き付けられたのが、中邑選手の入場シーンだったので、曲の変更は残念ですね。

「SUBCONSCIOUS」→ 「The Rising Sun」

前の曲は、中邑選手が入場シーンから盛り上がっていくイメージにぴったりで、“マイケルジャクソン”の様な出で立ちで、見てる側は“笑いたい”のと“狂気”を感じたものでした。

新しい曲は、新たなステージってことと、日本の情景なのかな?

個人的には盛り上がりに欠ける印象ですが、ずっと使っていけば浸透すると思うので心配はしてないです。


プロレスラーはテーマ曲が重要ですよね。

アントニオ猪木 「炎のファイター」
長州力                 「POWER HALL」
槁本真也              「爆勝宣言」
武藤敬司              「HOLD OUT」
ジャンボ鶴田      「J」
三沢光晴               「SPARTAN X」
天龍源一郎           「THUNDER STORM」

テレビからのプロレスファンですが、これらの曲はかなり知られたものだと思います。

中邑選手の曲は久々に現れた“ヒット”だと思ったので残念な気がします。(権利関係の問題があるのかも知れません)