129 エレアコの研究3と人気のバターアイス | ギターとウクレレとチャリ

ギターとウクレレとチャリ

老後の趣味を見つけたく2014年にギターを始めた頃からの話しです。
徐々に増えつつある趣味のための予算等、それにまつわる話しを書いていきます

 たくさんのギターとウクレレを手に入れ、巣ごもり中でも楽しいギター&ウクレレライフを楽しむ私、そんな中、短期間にウクレレを3種類(ソプラノ・コンサート・テナー)揃えた。もうしばらく楽器は増えないであろう。・・・・たぶん・・・・・ コロナ禍がつづく中、何か楽しいことはないか探し回る日々を過ごす。そんな中、ギターアンプとエレキウクレレを増やし、さらにエレアコがほしくなってしまった今日この頃でしす。

  

   所持ギターのスペックそし

        SLG(ヤマハサイレントギター)のスペック 本体材質:マホガニー 2016年製

          D18GE(マーチン)のスペック 表:アディロンダック・スプルース単板、裏・横:マホガニー単板 2008年製

         00-2H(コリングス)のスペック 表:シトカスプルース単板、裏・横:ローズウッド単板 2000年製

       クラギ(松永任一朗)のスペック 表:シダー単板、裏・横:ローズウッド単板 1970年製

         2-17(マーチン)のスペック 表:マホガニー単板、裏・横:マホガニー単板 1927年製

     所持ウクレレのスペック  

       テナ雄(kamaka)のスペック  表:ハワイアンコア単板、裏・横:ハワイアンコア単板 1980年代製

       コン太(ANTAR)のスペック  表:ハワイアンコア単板、裏・横:ハワイアンコア単板 2020年製

       ソプ成(Acoustic World)のスペック  表:ハワイアンコア単板、裏・横:ハワイアンコア単板 2019年製

       エリック(Big Island))のスペック 表:スプルテッドメイプル単板、裏・横:マホガニー 2021年製

 

前回調べたこと↓

 

ピエゾ・ピックアップ

 仕組みはブリッジ・サドルから伝わる振動を電気信号に変えるらしい

 特徴は音の立ち上がりが良く、ハウリングに比較的強いらしい

 短所は・ボディ鳴りを拾いづらい ・高音域が強調されるらしい

 

マグネティック・ピックアップ

 仕組みはエレキギターといっしょで磁石とコイルが弦の振動を電気信号に変えるらしい

 特徴はハウリングに比較的強いらしい

 短所は音がコモリがち ・ナイロン弦に使用不可・ボディ鳴りは拾わないらしい

 

コンデンサーマイク

 仕組みはボディ内部に、感度の高いコンデンサーマイクを取り付けるらしい

 特徴は最もクリアで自然な音質で煌びやかな高域と空気感を忠実に出力することができ

 るらしい

 短所はハウリングに弱いらしい

 

 3種類のピックアップから2つ以上を組み合わせてあるタイプ。

 高級モデル・上位モデルのエレアコに多い。

 それぞれのピックアップの短所長所をうまくカバー出来ることが多く、音がよりリアル

 

 

で、に俄然興味が出てきてしまったのであった。

 

このを搭載されたいるエレアコは

 

Maton(メイトン) 1946年創業 オーストラリア

 

 

Cole Clark(コールクラーク) 2001年創業 オーストラリア

 

にしかないと言ってもいいくらい他にない。

 

とっても似ている2つの会社は

 

コールクラークは実は元メイトンの

 

社員のクラークさんが作った会社らしいです。

 

そりゃ似るわけだ。

 

ピックアップシステムも似ているが

 

使っている木材も似ている。

 

アコギといえば

 

スプルース・マホガニー・ローズウッド・コア・シダーって感じですが

 

この2つの会社は

 

ブンヤ・ブラックウッド・クイーンズランド・メイプル

 

・シルキーオーク・カリフォルニアレッドウッド

 

と聞きなれない木材を使っている。

 

しかもこれらの木材はオーストラリア産である。

 

Bunya(ブンヤ)

 この材は良く鳴り、とてもクリアーな低音で、バランスのとれた音を奏でます。スプルースよりも18%強く、

伸びやかなサウンドが特徴的です。

(゜Д゜)ヒノキのお風呂みたい

 

Blackwood(ブラックウッド)

 コア材に近く濃い色から明るい色、プレーンな木目から荒々しい木目まで様々。表板の材料としては、他響板と比べると堅めなので、低音の響きが少ないですが、コアに近い高音域の複雑な倍音が得られます。音の伸びが素晴らしく、弾いてみたくなる程の美しい外観が特徴的です。

(⦿_⦿)確かにコアに似てる。一番好きかも

 

Californian Redwood(カリフォルニアレッドウッド~オーストラリア生育材)

 オーストラリアのメルボルン郊外近くのバララットに100年前に植えられ生育した木材。ピンク色でスプルースよりも明るい感じでバランスの良い響板です。

(@o@ !!赤い木だ

 

Southern Silky Oak(シルキー・オーク)

 やや重硬で、特徴的な斑紋杢があることから、家具や化粧板などに使われることも多くあります。硬質なサウンドキャラクターをもち、歯切れの良いトーンが魅力です。

メルボルン郊外のサザン・イースタン・パークという公園に生えていた木で、アーバンリカバリープログラム(自然環境保護の意味がある伐採)の一環で使用されました。

∑(゚◇゚///)ドキュ→ン 繊細な木目ですね

 

Queensland Maple(クイーンズランド・メイプル)

 この材はバランスの良い自然な音色で、エレアコギターを活用する多くのプロミュージシャン御用達の材料。マホガニーの音と比較され、音の伸びが特徴です。

(๑º ロ º๑) 木目がはっきりとしていい

 

杢目フェチの私はこの新しい木材たちに

 

興味を感じないことはできず

 

ただいま研究中です。

 

みなさまどの杢目がお好きですか??

 

 

やっぱ、御茶ノ水行って触りたい!!

 

ヾ(。>﹏<。)ノコロナのばか

 

研究は続く。

 

 

 先日娘がやっとファイザー1回目を受けた。

 

で、その帰りに娘が

 

「かじるバターアイス」って知ってる?

 

と聞いてきた。どうやら

 

 

らしい。

 

で、この日はその9月14日。

 

日本人は”限定”って言葉にめっぽう弱い。

 

で、コンビニに行ってみたら。

 

あった。

 

 

食べてみた。

 

 

本当うっすいバターをかじった感じだった。

 

(*´μ`*)よる9時に食べたら太るかな・・・・・

 

 たくさんのギターとウクレレを手に入れ、巣ごもり中でも楽しいギター&ウクレレライフを楽しむ私、そんな中、短期間にウクレレを3種類(ソプラノ・コンサート・テナー)揃えた。もうしばらく楽器は増えないであろう。・・・・たぶん・・・・・ コロナ禍がつづく中、何か楽しいことはないか探し回る日々を過ごす。そんな中、ギターアンプとエレキウクレレを増やし、さらにエレアコがほしくなってしまった今日この頃でした。・・・・つづく